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地方に潜むHカップ爆乳アナ 全国ネットへの進出は?

 いま“女子アナ界ナンバー1巨乳”と評判なのは、地方局の長野朝日放送の平沢幸子アナ(39)だ。その巨乳は推定Hカップとみられ、平沢幸子アナをネット検索すると、「はんぱねぇ」、「なんちゅう、デカさだ」といった驚きばかりが出てくる。
 「もういい年齢なので、本人は巨乳を強調したくないというんですが、バストのサイズに服を合わせると、だぼっとした服しか着られず、テレビでは妊婦のように映ってしまう。だからといって、細身に見える服を着ると、ボタンが弾け飛んでしまう。合う服がないのが悩みで、同じ服ばかり着るハメになっている。スタジオでニュースを読むだけでも、胸がテーブルに乗っかってしまい、女子アナマニアのおかずになってしまうというありさまです」(テレビ局関係者)

 しかも、地方局は女子アナが少ないため、ニュースを読むだけではなく、ロケも多い。平沢アナ本人も“長野一、ロケに出るアナ”を自称している。Tシャツで全力ダッシュしたときや、ウエットスーツでシュノーケリングしたときの映像は、伝説となっており、マニアの間で動画や静止画がやり取りされている。
 「長野朝日放送は、いまは女優の斎藤陽子さんがアナウンサーとして入社したように、伝統的に巨乳女性を採用する傾向にあるようです。社内でも『ただの採用者の好みなんじゃないか』って冗談が出るほど、社員に巨乳な女性が多いんです」(同関係者)

 これほどの逸材にも関わらず全国的知名度が少ないのは、徹底的に“中央”への露出を控えてきたからだ。しかし、そんな平沢アナを芸能プロダクションが放っておくわけがない。
 「10年前から声は掛かり続けていました。そして、今は40歳になるのを機にフリーに、とオファーを出しているところは多い。でも、本人が『自分を拾ってくれた長野に骨をうずめる』と断っている。雑誌がやる地方局アナ特集への顔出しインタビューオファーさえ断るほど、中央への露出を控えている。だから、ますますレア感が高まっています」(芸能プロ関係者)

 そこまで断るのは、巨乳アナ特有の“悲劇”があるからかもしれない。
 「斎藤陽子さんは映画でヌードの濡れ場を演じ、スイカップの古瀬絵理さんもセミヌードグラビア。平沢アナにはそれが念頭にあって、『巨乳アナという謳い文句でタレントになったら、どうしてもグラビアとかの仕事をしなきゃいけないんでしょうね』ということで、断っているそうです」(同関係者)

 長野県民以外は、ネットに漏れてくる平沢アナの動画や画像を拝むしかないようだ。

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