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米国で人気のレストラン「フーターズ」が日本上陸

 現在、米国を中心に世界で450店舗以上もの店舗を構える、カジュアルレストラン&スポーツバー「HOOTERS(フーターズ)」の日本1号店が、東京・赤坂東急プラザ2階でオープンした。

 フーターズは1983年10月に米国フロリダで誕生。アジア近隣においてはすでに、台湾・中国・韓国・フィリピンなど数多く出店されている。木目を基調としたクラシカルな店内でスポーツを観戦しながら味わえるシーフード、スパイシーチキンウイング、サンドイッチ、サラダといった数々の自慢料理は、子供からお年寄りまで幅広い層に好評。味・ボリュームともに満点との声が多く寄られている。

 フーターズの特徴は料理だけではない。チアガールをイメージした健康的な「フーターズガール」というウェイトレスの存在が米国での人気を決定づけた。単にオーダーを取ったり、食事を運ぶだけではなく、お客さんとのコミュニケーションを大切にしているところが、他の店との違う点。お客さんのテーブルで一緒にゲームやお喋りのサービスをしてくれる。また、一日に数回行われるショータイムでは、歌やダンスを披露する。

 フーターズガールは20〜30歳のルックス・プロポーション抜群の女の子が中心。医者志望もいれば、外国人もいるなど、バラエティーに富んだ顔ぶれだ。そのほとんどが英語が話すことができるというからまさに才色兼備。

 だから、ひとりで行っても十分楽しめる。一度行くとハマること間違いなし!

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