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一時は135キロ…“余命3年”を宣告された彦摩呂が太り過ぎた理由とは?

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提供:週刊実話

 グルメタレントの彦摩呂が先ごろ、都内で行われた舞台『信長の野望・大志 -夢幻-〜本能寺の変〜』の製作発表会に出席。そこでのダイエットに関する発言が話題となった。

 1年半前は体重が135キロだったという彦麻呂。そこで“デブの壁”を実感し、引き返すことを決意。ダイエットに着手したという。4月8日放送の『芸能人余命宣告!史上最悪の結果も絶対改善するぞSP』(TBS系)で“余命3年”と診断されたものの、ダイエットは順調で、「あと少しで90キロ台」と明かした。

 今までリバウンドの繰り返しだったという彦麻呂のダイエット法は漢方を飲み、ジムでアクアウオークをすること。代謝を上げて、糖質を控えるようにしたという。

 「ご飯1杯を我慢したら、焼き鳥の塩は180本食べていいんです。(重要なのは)糖質なんです。カロリーダイエットの時代じゃないんです。カロリーゼロのハイボールと焼き鳥で相当食べられます。幸せなダイエットなんです」と糖質制限の重要性を力説。しかしネット上では、
《180本も食べたら不健康》
《塩分摂りすぎ》
《痩せたように見えない》
 などとツッコミが殺到した。

 「実際に焼き鳥を食べまくっているわけではなく、バランス良く食べて体の代謝を上げ、無理なく少しずつ体を絞っているようです」(スポーツ紙記者)というが、そもそも彦麻呂がここまで太ってしまったのはなぜか。

 「食レポをする際、普通は食べているシーンを撮るのに必要な分だけ食べるのですが、彦麻呂はせっかく出してくれたからと、全部平らげるんです。周囲からは“死んじゃうぞ”と注意されていたのに、ずっとそれを続けていたんです」(同・記者)

 立派といえば立派だが、まずは健康を最優先していただきたいものだ。

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