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ハッシーの地方競馬セレクション(10/7)「第62回日本テレビ盃(JpnII)」(船橋)

 女王復権! 先週は「第12回レディスプレリュード(JpnII)」が川崎競馬場でおこなわれました。本命に推したサンビスタは、まずまずのスタートを切ると少し押して好位3、4番手の位置を取る。道中はがっちり折り合いが付き脚を溜めると、3、4コーナー中間から促し始め先頭との差を詰める。直線に入ると早くも先頭に並びかけるが、手綱はほとんど動かぬまま。残り250mあたりから追われると、あっという間に後続を突き離し2着に2馬身差を付けて1着。女王らしい圧巻の走りでした。やはりサッカー界の女王・澤穂希のようなカリスマ性がありますね。次走の女王の走りにも注目です!

 さて、今週は「第62回日本テレビ盃(JpnII)」が船橋競馬場でおこなわれます。一昨年の勝ち馬ワンダーアキュート、昨年の勝ち馬クリソライトと、ここを勝ってJBCクラシックへ進んだ両馬は本番でともに2着。JBCクラシックを占う上で重要な前哨戦となるレースです。

 本命には充電期間を経て復活したところが有吉弘行に似ているクリソライトを推します。前走はダートGI9勝を誇るホッコータルマエに真っ向勝負を挑み0秒2差の2着と底力を見せました。前々走は4着に敗れていますが、マイルは短く力を発揮出来なかったため。ここ3戦の内容を見ても完全復活したといえ、強敵はいるものの順調に夏を越してきた分こちらを本命にします。

 相手本線はコパノリッキー。今年のフェブラリーSで史上初の連覇を達成しており、このメンバーでの実績は一枚も二枚も抜けています。順調に来ていれば頭固定の大本命としたいところですが、フェブラリーS後に骨折しており今回は骨折明け初戦。さらには前哨戦ということもあり余裕を持った仕上げの分2番手とします。

 ▲はサミットストーン。ここ2戦は不甲斐ないレースでしたが、昨年の東京大賞典は3着、今年の川崎記念を3着と、中央馬相手でも好戦出来る力を持っています。前走大敗後はしっかりとリフレッシュされ、力を発揮出来る状態に戻っています。頭までは難しいと思いますが、地方馬最先着は譲れません。

◎(6)クリソライト
○(3)コパノリッキー
▲(2)サミットストーン

買い目
【馬単】2点
(6)⇔(3)
【3連単フォーメーション】2点
(3)(6)→(3)(6)→(2)

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。

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