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バストや脚に自信ないなら『クビ』で勝負!

 「女は三十代からが旬」−−女性誌のキャッチに使われると恐ろしく陳腐に聞こえてしまうフレーズですが、決して間違った事を言っているわけではありません。

 十代、二十代の頃はその年齢だけでちやほやされるものですが、三十にもなるとそうはいきません。肌は衰えを見せはじめ、元が美しい人とそうでない人の差が開き始めます。

 三十代で「美しい」「色っぽい」と周りに思わせる女性が、正真正銘の美人と言えるでしょう。

 「色っぽい三十路女っていいよな」(http://blog.livedoor.jp/chihhylove/archives/3725035.html)では、松雪泰子さんや檀れいさん、馬場典子といった、異性が見惚れ、同性も憧れるような成熟した女性の色香を放つ有名人の画像が紹介されています。この色っぽさの前には、現在のAKB48が全員で立ち向かっても敵わないでしょう。

■胸や脚を見せる勇気が無いなら「首」を見せるべし

 皆様は女性のどんな仕草、どの部位に色気を感じるでしょうか。

 脚を組みかえる、上目遣い、前かがみになった時の胸元…色々あるでしょうが、代表的なもののひとつに「うなじを見せる仕草」があります。髪をかきあげたり、結ったりするときのアレです。女性の和装が衣紋を抜いてうなじを見せるようにしているのも、女性の首筋が魅力的であることの証明でしょう。

 異性にアピールしたいけど、ミニスカートや胸元の開いた服は露骨で嫌、という方は髪をアップにしてみると、さりげなく色っぽさを演出できるかもしれません。

■高すぎる枕がシワの原因になることも

 しかし大変残念な事に、首周りは年齢が露骨に現れる部分でもあります。

 一瞬本物か、と見間違うようなリアルな女子○生アダルト作品でも、よくよく観察すると首の周りには現役女子○生には存在し得ない皺が出来ていたりするものです。

 原因は加齢による筋肉の衰え。顔のたるみがそのまま、重力にしたがって首周りに集中した形です。首周りは皮脂の分泌量が少なく、意外にも顔よりデリケートな部分なのです。

 首のケアといっても難しいことはありません。顔に塗ってる化粧水や乳液、日焼け止めをそのまま首に塗るだけで大分違います。また、意外ですが、高すぎる枕も首周りに皺を作る原因になるようです。年より老けて見られる方は枕を見直してみてはどうでしょう。(荒井)

【参照】非モテタイムズ
http://himo2.jp/

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