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【連載】「ミカエル・コバタの沖縄あれこれ」第25回〜日本最西端・与那国島(2)=海底遺跡

 ハイサイ!
 前回は日本最西端の地・与那国島の主要観光スポットを紹介しましたが、今回は与那国の観光としては、今や最もポピュラーとなった海底遺跡を取り上げます。

 海底遺跡はその名の通り、海底にある遺跡風の巨大な一枚岩で、島の南端にある新川鼻の沖にあります。これは、86年にダイバーが発見したもので、数百メートルに及ぶ巨大な岩です。人が加えなければできないような形状であったため、遺跡ではないかといわれました。92年以降、琉球大学などが調査を進め、人工的なものが水没したものなのか、自然地形であるのか、意見が分かれておりますが、いまだに結論は見いだされておりません。まあ、ナゾのままの方が神秘的でいいのかもしれません。

 この海底遺跡を海に入らずに見るためには、観光船が出ています。ホテル入船の高速半潜水艇ジャックスドルフィン号(料金大人6000円)と、民宿もすらのたまごのグラスボート(料金大人3500円)があります。ジャックスドルフィン号は船底の左右部分がガラス張りになっていて、かなり広範囲で遺跡を見ることができます。船はともに久部良漁港より出ており、新川鼻沖のスポットまで約20分。トータルで所要約1時間です。また、シュノーケルやダイビングで海底遺跡を見ることもできます。与那国まで行くなら、海底遺跡はぜひ見ておくべきですね。

 島へのアクセスですが、石垣空港からJTAが1日1便運航(所要約30分)、RACが火水金日の週4日1便運航(所要約30分)。那覇空港からもRACが火水金日の週4日1便運航(所要約1時間30分)。また、石垣からはフェリーよなくに(福山海運)が週2便運航しています(所要約4時間30分=運賃片道3460円)。
(旅人:ミカエル・コバタ)

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