search
とじる
トップ > 芸能ネタ > 命名「カトパンダ」加藤綾子 黒々目元から一転、整形隠しも囁かれる大きな涙袋の出現の怪

命名「カトパンダ」加藤綾子 黒々目元から一転、整形隠しも囁かれる大きな涙袋の出現の怪

pic pic

提供:週刊実話

 「'16年5月にフリーになってから、カトパンは化粧が濃くなったと評判でした。以前は化粧いらずの童顔が人気の一つでしたが、濃淡をつけたキッチリメークに変わり、顔全体を特徴的にするようになったのです」(女子アナライター)
 “カトパン”ことフリーアナの加藤綾子(32)の顔に異変が起きていることで、さまざまな憶測が飛び交っている。

 彼女も32歳。それなりに顔に“ほころび”が出てきていても致し方ないところ。
 「一部週刊誌では『シワが目立つ』『肌がたるんできた』と書かれ、“シワパン”とまで命名される始末。もともとヤセているので、全体的に艶っぽさが弱くなったのは否めません」(同)

 その中でも、とくに変わったのが目元だという。
 「シワを隠すためなのか、目元の化粧が不自然なほど黒々として濃いんです。また、アイシャドーも強ければ、以前はしてなかった太めのエクステもしている。完全に目尻のシワを気にしているのはミエミエでした」(フジテレビ関係者)

 そんなところから、可愛く「カトパンダ」と命名。ところが最近、またしても彼女の顔に変化が生じているという。
 「7月26日放送の『今夜はとことん!ピアノと日本人』(NHK BSプレミアム)にNHK初となる出演を果たした時のこと。この番組は、ピアニストの松永貴志氏とともに、全国各地でピアノに縁のある歴史の舞台を巡るという内容なのですが、その初登場となった彼女の顔が、昔のようなナチュラルメークにもどっていたんです」(芸能記者)

 これに、ざわつき始めているのがカトパンフリーク。顔の変貌に、ある疑惑が噴出しているのだ。
 「番組で見せたカトパンの顔は、肌の張りも20代の頃のようにツヤツヤとなっていれば、涙袋が大きく見えて絶妙な美人でした。ただ、カトパンファンからは疑問の声が。それはズバリ、整形疑惑。“彼女は、昔は涙袋がなかったような気がしたけど…”と整形疑惑を指摘しているんです」(同)

 ちなみに今、女性たちの間でもっとも流行しているのが、涙袋を作ること。
 「ヒアルロン酸の注射で、涙袋はすぐに作れます。シワ伸ばしも簡単で、施術料は10万円くらい。ただ、彼女は違いますね。おそらくNHKサイドから、ケバいメークがNGを食らって、ライティングでごまかしたのでは?」(医学ライター)

 いやいや、カトパンダの方が可愛いかも!

芸能ネタ→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ネタ→

もっと見る→

注目タグ