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生保レディが各店1人の地方キャバクラ

 地方の歓楽街に目を向けてみると、全国レベルである現象が起きている…。それは各店舗に生保レディが1名存在するという不思議。

 店の客をしつこく勧誘したりはせず、常連から見込み客を紹介されるのを待つ営業スタイルだ。
 しかし、キャバやクラブの女の子から、保険の説明をされている所を想像すると実に萎える。
 それが、○○銀座に代表される地方の繁華街では、生活と水商売が地続き。行きつけのクラブの子と地元のスーパーで遭遇なんてことは頻繁にある。その泥臭さがあればこそ、お水と生保が共存する“なあなあ感”を醸し出しているのだとか。

 興味深いのは、同じ店舗に生保レディは2人いない、という法則。食い合わないようにしているのだろうか。2人以上になると、話し合ったわけでもないのに、どちらかが他店へ流れていく仕組みが自然にできているという。野生を髣髴とさせる話だ。

*写真は本文とは関係ありません

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