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何事もなく予定通り上映されそうな沢尻エリカの主演映画

 今週発売の「週刊文春」(文藝春秋)で薬物検査で大麻使用が発覚したため09年9月末で前所属事務所との契約を解除されたことをすっぱ抜かれた女優の沢尻エリカ。大胆な濡れ場を披露している主演映画「ヘルタースケルター」(7月14日公開)の公開を控えているにもかかわらず、無期限の芸能活動休止に入っているため、映画の公開が懸念されていた。

 しかし、各スポーツ紙によると、25日に同映画の蜷川実花監督が名古屋市内で会見。「心配だったので『大丈夫?』とメールしたら『ご心配かけてごめんなさい』とメールがきました」と沢尻とのメールによるやりとりをしていることを明かし、同誌の報道については、「そんなこと(大麻)はしていないと思っている、という一言に尽きます」と語ったたという。

 「結局、沢尻の“大麻報道”については、後追い報道がなかったが、それもすべて、沢尻の個人事務所と業務提携し、現在の沢尻の窓口である大手レコード会社・エイベックスが『うちはコンプライアンスを遵守している』、『事実無根』など各メディアに説明したため。だから、映画も予定通り公開される。しかし、そもそも、大麻使用が原因で前所属事務所を解雇になった沢尻をろくに調べもしないで引き受けるとは、とても一部上場企業とは思えない緩さ」(芸能プロ関係者)

 同誌では沢尻と一緒に大麻を吸ったという、沢尻が個人事務所を構えるスペイン・バルセロナ在住の自称・大麻インストラクターのセルジオ氏を直撃。セルジオ氏によると、ハイパーメディアクリエイターの高城剛氏といまだに離婚騒動で渦中の沢尻だが、昨年末、おそらく、一部女性誌で交際が報じられた新恋人と思われる男性を引き連れてバルセロナへ。その際、沢尻はセルジオ氏、セルジオ氏の友人らと会ったというが、セルジオ氏は「エリカが俺の友人たちと会った理由? マリファナ(=乾燥大麻)が欲しかったからに決まっているだろう」と推測している。

 公開後、沢尻のとんでもない大スキャンダルが発覚しなければいいのだが…。

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