search
とじる
トップ > 芸能ネタ > キングコング・西野亮廣 自身制作の絵画1点200万円で売却

キングコング・西野亮廣 自身制作の絵画1点200万円で売却

 お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が3日、日本テレビ「ナカイの窓」に出演し、自身が描いている絵のギャラや売却額を激白した。

 番組では「絵を描くお仕事SP」が放送され、お金の事情に迫った。西野といえば、芸術性の高い絵画を描いており、絵本制作や自身で個展を開くなど、積極的に活動。2013年にはニューヨークで初の海外絵画展を開催。「TDW ART FAIR2013」では「小山登美夫賞」と「川崎健二賞」を授賞。自身のインスタグラムにも数々の絵をアップし、注目を浴びている。

 西野は「絵本だったら印税。CDの時のジャケットだったらまた別途で…」とギャラの内情を告白。30センチぐらいの絵だと1点10万円以上で、具体的な金額はピー音で伏せられたが、メインを務めるSMAPの中居正広や進行役の山里亮太などの番組出演者は、驚きのあまり絶叫した。

 また、個展で制作した絵画が売れる時もあり、山里から「一番高いヤツだといくらぐらい?」と質問されると、「200万円です」と告白。ただ、西野は「僕だったら買わないです」とぶっちゃけていた。

関連記事


芸能ネタ→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ネタ→

もっと見る→

注目タグ