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NHK大河ファンタジーで熱演する女優・綾瀬はるかの肉体評価

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提供:週刊実話

 「完全に一皮むけた」と評判になっているのが、NHK大河ファンタジードラマ『精霊の守り人』でヒロインを熱演中の綾瀬はるか(31)だ。初回放送から披露したアクション映画さながらの格闘シーンに、業界関係者の誰もが度胆を抜かれたという。
 「まさか女優の綾瀬があそこまでやるとは…。一発でスタントでもCGでもないことが分かりました。ズバリ、綾瀬自身がすべてを演じているんです。岩から岩を駆け上がり、荒れた山肌を疾走する。基礎筋肉を付けないかぎり、あれだけの動きはできません。クランクインする最低3カ月前には体を作らないと、間に合わないからですよ」(制作プロデューサー)

 NHKが開局90周年を記念し、制作された大河ファンタジードラマ。舞台となるのは、人の世界と精霊の世界が共存する新ヨゴ国。綾瀬は主人公である女用心棒・バルサを演じている。
 「注目の初回視聴率は11.7%(3月19日)、2話は10.3%(3月26日)と数字は落としているものの、2桁をキープし、局内では上々の滑り出しという評価です」(NHK関係者)

 NHK上層部からも合格のジャッジをもらった綾瀬。そんな彼女が真剣に取り組んでいるのが視聴率の鍵を握る役作り。身長165センチ、B88・W61・H91のセクシーバディを誇る綾瀬は徹底的に体を絞り、なんとこの3カ月間で体重を8キロ近く落として撮影に臨んだという。
 「初回、放送で話題になった入浴シーンをOKしたのも体を絞ったからですよ。専門のトレーナーを付け、昼も夜も励んだんです。また、綾瀬の太ももを露わにする衣装も当初は袴のようなものを腰に巻いている設定だった。それが綾瀬本人からひざ上20センチのパンツルックに変更になったんです。ドラマ中で短槍や弓矢を使い多くのアクションシーンを見せていますが、今後は、綾瀬が大股開きで敵を蹴り倒す格闘シーンも出てきます。もしかしたら、下着などがチラッと見えるお宝カットもあるかもしれませんよ」(制作関係者)

 未確認情報だが、綾瀬はこの作品にのめり込み過ぎて、恋人だった松阪桃李と破局したといわれている。まさにプライベートを犠牲にドラマ収録に臨む彼女、気になる出演料だが…。
 「1本130万円〜。NHK大河『八重の桜』のヒロインや、紅白の司会を務めたりといった実績が評価されているんです。しかも、これは地上波の値段。これにBS、CS、オンデマンドなどのギャラが加わると実際は1本最低でも250万円オーバーになるんです。NHK大河ファンタジードラマ1本の制作費は1億円以上。痛くもかゆくもありませんよ」(芸能事情通)

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