search
とじる
トップ > 芸能ネタ > 三田友梨佳 「あの子、特別だから」エース候補に女子アナいじめ

三田友梨佳 「あの子、特別だから」エース候補に女子アナいじめ

 フジテレビの三田友梨佳アナ(26)が、最近元気がないという。局の関係者の間では「原因は同僚のイジメ」ともっぱらだ。

 彼女は'11年入社。アイドル性の高さから将来の看板アナとして注目を集めていた。しかし、去る8月発売の一部週刊誌が「伸び悩み」「目立たない」と酷評。3年目の停滞を書き連ねた。
 「実際には『めざましテレビ』や『笑っていいとも!』のレギュラーを持ち、露出度は高い。でも押しというか、存在感が薄い。フジテレビ伝統のオチャラケぶりがなくなり、バカも言わない。入社当初は元気ハツラツで勢いもあったのですが、すっかり面白味がなくなった」(テレビライター)

 実家は劇場とミュシュランにも載る超高級料亭を経営。本物のお嬢様であるのはよく知られた話。
 「育ちがいいのでハングリー精神がないという話もある。目がパッチリしていて印象的なルックスなのですが、それを生かし切れていない」(女子アナ事情通)

 だが、三田アナがインパクトに欠けるのはキャラの問題だけではないという。
 「陰で社内イジメに遭っているようです。ここ1年ぐらい露骨になってきて、彼女も相当悩んでいるようです。理由は女子アナ、女性社会にありがちな嫉妬だとされます」(番組スタッフ)

 期待を集めての入社だけに、その妬みは深い。
 「局の2枚看板である生野陽子アナ(29)、加藤綾子アナ(28)、どちらとも仲がいい。すると三田嫌いの人間からは『取り入り方がうまい』という言い方になるわけです。とくに加藤アナの妹分的なところがあり、ますますやっかみの対象となる」(フジテレビ関係者)

 イジメも、女性特有のネチッこさがあるようだ。
 「制作サイドの現場変更など伝わらないことがしょちゅう。帰宅している間に机上を汚す、紛失、落書き…まるで小中高生のノリですよ。ときには三田アナとAV嬢を合成させた本番写真が置かれるなど、さすがにまいっている」(別のフジテレビ関係者)

 とはいえ、ウソかマコトかは別にしても、三田アナにも芳しからぬ評判もある。
 「実家が実家だけに入社から仕事まで最初からコネ優遇されているという噂はある。年齢が近くて出番に恵まれないHやT、そしてKなどは『三田、ズルだから』とか言ってはばからない。イジメの中心人物だとされます」(女子アナ関係者)

 ここは100倍返しで。

芸能ネタ→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ネタ→

もっと見る→

注目タグ