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井上真央と嵐・松本潤に破局危機が浮上する理由

 交際が報じられている女優の井上真央と嵐の松本潤に破局危機が浮上していることを、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。

 井上といえば、所属事務所からの独立問題で揺れていたが、同誌によると、10月1日付で独立することが決定。3日現在、事務所の公式サイトは「ただいまサイトリニューアル中。完成まで今暫くお待ちください」とされ、所属タレントのプロフィールなどが閲覧できない状態になっている。

 同誌によると、井上の元所属事務所の女性社長はジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長の娘で同社の藤島ジュリー景子副社長と親しい間柄。そのため、松本との交際も認められ、ジャニーズタレントとの共演がNGにならなかったという。

 しかし、井上は独立。それに加え、ジャニーズとしては年内で解散するSMAPの抜けた穴を埋めるためにも嵐のイメージダウンは少しでも避けたい状態。そのため、松本から結婚を切り出すのは難しく、これまで10年交際していた井上とも破局危機を迎えているというのだ。

 「これまでジャニーズではTOKIOの長瀬智也と浜崎あゆみ、SMAPの稲垣吾郎と菅野美穂らが結婚秒読みと言われたが結局“長すぎる春”となり破局。SMAPには1人、TOKIOにはバツイチの山口達也も含め2人、V6には1人既婚者がいるが、ほかのメンバーが続くのは難しい。松本が結婚できればV6の岡田准一と宮崎あおいらほかのメンバーも続けると思われていたが、松本が破局すればしばらく結婚する人気グループのメンバーはいないだろう」(週刊誌記者)

 これまでは演技派女優として話題作に出演してきた井上だが、独立と松本との交際の行方が今後の仕事に少なからず影響を与えることになりそうだ。

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