紺野アナは元モー娘という偉大な栄光を引っさげて、2011年にテレ東に入社。だが、大きな期待とは裏腹に、思ったよりも活躍できていない。そしてついに今年4月、体調不良による自宅療養のため、テレビ番組から姿を消した。
「理由は体調不良としか明かされていませんが、あまりにも激ヤセしていたので拒食症なのじゃないか? などと局内では噂されていました」(テレ東関係者)
テレ東関係者や周りの人間は期待しているのだが、紺野アナは女子アナとして物足りないと感じることが多いという。
「アナウンス技術が向上しないことはもちろんですが、どこか女子アナらしさが足りない。上品で健康的で明るく、そして美人。そんな女子アナ要素が不足している」(前出関係者)
だが、そんな紺野アナも、ある一点に関しては“女子アナらしさ”をキッチリと持っている。それは派手な男性関係だ。とりわけスポーツマンが好きなところなどは、いかにも女子アナらしいところだ。
「女子アナとなってからは、何人もの男と噂になってきました。代表的なところでは、もう破局済みですが、広島カープの野村祐輔投手でしょう。同時期にDeNAベイスターズの三嶋一輝投手とも付き合っており、二股疑惑まで浮上しています」(テレビ局関係者)
体調不良で仕事を休んでいたこともあり、紺野アナはいまフリーの状態。そこで、仕事と同等、いやそれ以上に力を入れているのが魅力的なオトコ探しだという。
「かなり元気になったようで、当面の目標はいいオトコ探しらしいです。いまは夏ということもあり、紺野アナの私服の露出加減も一気に高まっているとか(笑)。紺野アナは意外なほど豊富な人脈を持っており、元気になったという報告がてら、飲み会セッティングを依頼しているともっぱらの噂」(芸能関係者)
オトコ遊びが過ぎて、再び体調を崩さないようにしてもらいたいものだ。