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レギュラー昇格でも自粛ムードが漂いそうなテレビ東『池の水』

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 テレビ東京が29日、都内の同局で定例会見を開き、今月11日に放送した人気番組「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」について、社長や担当役員らが反省の弁を述べたことを、各スポーツ紙が報じている。

 問題が指摘されていたのは、今月11日に放送された同番組。岐阜県羽島郡笠松町の木曽川河畔のトンボ池で、番組の目的である外来魚駆除の際、主催者側の対応が十分でなく、在来魚が大量死したとの参加者の声がインターネット上で話題になり、地元紙で報じられ騒動になっていた。

 各紙によると、小孫茂社長は「前から言っているように、丁寧に作らないといけない番組。そうしないと、いろいろなマイナス面、思わぬ事態を引き起こす可能性がある」と番組の問題点を指摘。「念には念を入れた態勢をとって欲しいと現場にはお願いしました」と話し、「岐阜の件はそこがちょっとズレていたと思います」と謝罪。

 同番組は4月からレギュラー化が決定。それを踏まえ、長田隆編成局長は「岐阜の件は我々が想定した以上にたくさんの方がいらして、態勢が十分ではなかった。4月以降の収録ではしっかり態勢の強化を図っています」と話したという。
「ネットのみならず、地元紙の記事がネットニュースとして大々的に紹介されてしまっただけに、テレ東としてもスルーすることができなくなってしまったようだ」(テレビ局関係者)

 17年1月から不定期でスタートした同番組。放送を重ねるごとに話題になり、収録には多くの地元民が集結。そして、その池は観光スポット化するなど盛り上がっていたため、ついにレギュラー化されることになったのだが…。

 「今後は事前の調査も慎重に行う必要があり、少しでも落ち度があればネットなどで騒動となり、たちまち炎上する可能性が高い。そのため、以前に比べいろんな面で自粛せざるを得なくなってしまった」(芸能記者)

 思わぬところでつまずいてしまったが、レギュラー第1弾の放送内容が注目だ。

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