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組閣でAKB48と兼任が発表されたNMB48の小谷里歩はお化け屋敷で腰を抜かす“西のヘタレ”

 アイドルグループ、AKB48の“組閣”が東京ドームコンサートの初日に行われ、宮澤佐江や高城亜樹の海外異動がファンに衝撃を与えたが、そんな中、NMB48と、AKB48を兼任することになったのが、“西のヘタレ”とも呼ばれる小谷里歩だ。

 小谷里歩は2010年にNMB48第一期オーディションに合格して同グループの初期メンバーに。ただ、NMB48の初日のメンバーには選ばれなかった。その後、チームNの結成には選ばれるが、彼女のアイドルとしての船出は決して順風満帆ではなかった。総選挙でも1度もランクインをしたことはない。

 「そんな彼女が注目されるようになったのは、バラエティでのリアクション。バンジージャンプや絶叫マシーン、お化け屋敷などでのリアクションでの言葉のひとつひとつが個性的です。バンジーも1回目は飛べたが2回目は飛べませんでした。何かあればすぐ腰を抜かします」(アイドルライター)

 そんな彼女はやがて、ヘタレキャラとして話題を集めて、いつしか、ヘタレの世界では、“東の指原、西の小谷”と呼ばれるようになった。

 「指原はHKT48に既に異動しています。AKB48としては新たな“ヘタレ”が欲しかったのでは。関西では名も売れていますが、全国的にはまだまだ無名の存在。AKB48との兼任になれば東京での仕事も増え、注目も増えるでしょう」(アイドルライター)

 西のヘタレが東京でどう暴れるか注目だ。

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