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炎上発言連発? 田中圭が“自ら好感度を落としている”疑惑 実は元々「ポンコツキャラ」の声も

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田中圭

 史上空前のブームに自ら水を差さないか心配だ。今をときめく俳優・田中圭の発言が最近、物議を醸しているという。

 「11月4日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)で、司会のくりぃむしちゅー上田晋也からフェチを聞かれた田中は、『女性の鼻フェチ』と告白。共演している女優さんがスタンバイしている時についその鼻を見てしまうそうですが、その後で悲鳴が上がったのが、『(その鼻の穴に)指入れたくなる』という発言でした。さらに、出演者の森泉の鼻の穴でも『全然入れたい』と語っていました」(芸能ライター)

 また、先週11月1日放送の『ぐるナイ』(日本テレビ系)では、「結婚の決め手」について尋ねられた際、「授かり婚だったんで、いろんな選択肢がいっぱいあったんです」と語り、さらに、「まだまだ仕事もしていきたいし、人気も欲しいし、もっとモテたいし、もっと遊びたいし。やりたいことがとにかくいっぱいありすぎて選べないから、『自分が今失って1番嫌なもの何だろう?』って思ったときに、嫁だったんで、結婚しました」と言及し、一部女性視聴者からの反感を買ったのだ。

 一体、どうして自ら好感度を下げようとする発言ばかりしてしまうのか?ちなみに11月3日オンエアの『王様のブランチ』(TBS系)では、「自分で言うのもヘンなんですけど、好感度が高くて」と、最近の自分を取り巻く現状を明かしながら、「そんなヤツじゃねえんだよ」と、実際はそこまでイイ人間ではないと弁明。やはり、異常な好感度をいやがるフシが見られるようだ。だが一方でこんな声も。

 「そうした品性のない発言が目下、取りざたされている田中ですが、実はファンの間では、もともと愛すべき『ポンコツキャラ』『クズ男』として親しまれているそう。ですから、今さら騒ぐこともない気もします。『国民的』という肩書きで呼ばれる日も近いかもしれませんが、実際は不器用で、誰に対しても愛想をふりまける“全方位型”の好感度タレントではないということでしょう」(同)

 いずれにしても、巡って来たチャンスを不用意な発言で失ってほしくないと切に願うばかりだ。

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