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日テレにトラブルが続く理由は?

 日本テレビがトラブル続きだ。先週は山本真純アナが仙台市内の高級マンションから転落して死亡。今年2月に第一子出産後、産後うつを患った末の自殺とみられている。

 1日には、埼玉県秩父市の山中で、防災ヘリコプター墜落現場の取材に向かい遭難した同局の記者北優路さんとカメラマン川上順さんが死亡しているのが見つかった。埼玉県警は2日に司法解剖を行い、2人の死因はいずれも水死と判明したと発表した。
 あまりにもトラブル続きの日テレ局内では「お稲荷さんの祟りだ」とまことしやかにささやかれているというからシャレにならない。
 「麹町の旧社屋の屋上には祠(神をまつった小さなやしろ)があった。当初は新社屋の汐留の屋上に移設する予定だったが、担当者のミスで移設し忘れた。そして、汐留に移ってからトラブルが続いている」(日本テレビ局員)
 東京・汐留の日テレ新社屋は03年5月に竣工。同年10月に機能が移転し業務がスタートしたが、移転直後からトラブル続きだった。
 「まず番組プロデューサーの視聴率不正操作事件が発覚。夕方の看板番組だった『ニュースプラス1』のやらせ事件、06年には男性アナの盗撮事件が発覚し、09年3月には日曜日の情報番組『バンキシャ』の虚偽証言事件など不祥事が続々と発覚した。そのせいもあってか、かつて君臨した『視聴率四冠王』の座はフジテレビに奪われたまま」(放送担当記者)

 さらに、またまた日テレにまつわる“火種”がくすぶっているというから穏やかではない。
 「先月放送された『バンキシャ』で、ニンテンドーDS用恋愛シミュレーションゲーム『ラブプラス+』(コナミ)の舞台となる熱海温泉に、多くの男性ファンが2次元の“彼女”を同伴(=DS持参)して訪れる様子を特集したが、その男性ファンのインタビューについてねつ造疑惑が浮上している」(同)
 ここまでトラブルが続いてしまっては、旧社屋の祠を一日も早く持って来て新社屋に祀るか、新たな祠を建立するしか手の施しようがなさそうだ。

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