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米倉涼子 高校生出ドラマで見せパンティーがエロ過ぎる収録現場

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提供:週刊実話

 日本テレビの制作陣が困惑しながらも嬉しい悲鳴を上げている。4月から始まるドラマ『35歳の高校生』でヒロインの“女子高生(JK)”を演じる米倉涼子(37)のフェロモン出しまくりのセクシーコスプレに、男性スタッフのほとんどがデレデレ、骨抜き状態になってしまったのだ。

 今回の目玉はなんといっても、本邦初公開となる米倉のミニスカ&ブレザーという制服姿。違和感もない? 女子高生ぶりに多くの濡れ場に接してきたベテランスタッフでさえも心乱されてしまったという。
 「収録中は目のやり場に本当に困ってしまう。気が付くと米倉さんの白い太腿を目で追ってしまうんです。熟女の艶があるむちむちの美脚…まさか目を瞑るわけにもいかない。徹夜続きで性欲が溜まり放題の若い男性スタッフなんかは、彼女の制服姿を見ただけで下半身が反応し、腰を引き気味に歩いていますよ」(ドラマ制作関係者)

 米倉の板に付いたJKぶりも魅力だが、それ以上に刺激的なのが、ミニスカから時折のぞく“無邪気なパンチラ”だという。ドラマ撮影現場では、大勢のスタッフが彼女のパンチラを目撃していたのだ。
 「あのミニスカですからね。走ったり、風が吹いたらすぐにスカートの中が見えちゃうんです。当初は彼女のスタイリストが黒のスパッツや水着を用意していたんですが、米倉本人が『リアリティーがないじゃん』と生下着で収録に臨むことを決断した。しかも、自前の下着で。ただ、それが罪作りというか…。彼女は非常に脚が長く休憩中は99%の確率で脚を組む。当然、ナマ脚です。その度にセクシー下着がチラッ、組み替える度にチラッ。黒だったり白だったりピンクや黄色だったり。それを何度もやるんです。あまりにパンチラが多いので、スタッフに対するサービスかと思ってしまうほどです(笑)」(制作事情通)

 ドラマ内の米倉は全日制高校に通う謎の35歳の女子高生。高級車で通学したかと思えば、休憩時間は喫煙所、放課後はビールを飲み、思ったことはすぐ口にする豪快な女。その一方で義理人情に厚く、いじめや不登校などさまざまな問題を解決していく。
 今回は米倉本人の発案で制服姿での格闘シーンも挿入されるというから股間は膨らむばかり。世のおじさんが、期待するのは地上波での“米倉のパンチラ”場面だ。
 「ミニスカでの乱闘となれば、パンチラは避けられない。通常なら『AKB48』のような“見せパン”で収録に臨むはずだが、女優スピリットに燃える米倉の場合は自前下着でOKを出すと思います。ハリウッドのブロードウェーで修羅場を踏んだだけあって、肝が据わっているんです」(日テレ関係者)

 米倉のやる気を知った日テレ局内での彼女の人気はウナギ上りだという。
 現に収録が行われている生田スタジオ(神奈川県・川崎市)には関係者と称する見物人がやたらと押し掛けているほど。
 「そのほとんどが男です。彼女のミニスカ&パンチラ目当てというのは言い過ぎでしょうが、とにかく局内の盛り上がり方はハンパじゃない。視聴率40%超えを達成した松嶋菜々子主演の『家政婦のミタ』以上の熱気を感じる。米倉の代表作の一つになるかもしれない」(制作関係者)

 早くも日テレは『35歳の高校生』の映画化の製作について米倉サイドに打診しているという。
 テレビ朝日から日テレに鞍替えした米倉は“パンチラ&コスプレ”で高視聴率に貢献する?

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