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山崎夕貴アナの意外な中学生時代 ハリセンボン近藤にそっくりだった!

 フジテレビの次期エース候補である『ヤマサキパン』こと山崎夕貴アナウンサー(28)の中学時代が、お笑いコンビ『ハリセンボン』の近藤春菜に激似だと話題になり、女性たちに勇気を与えている。
 山崎アナと言えば、大学卒業までずっと岡山で暮らしてきたため、都会慣れしていないというか、天然なところがあるというか、隙だらけの言動で知られている。バラエティー番組ではパンツは7枚しか持っていないと発言し、アナルセックスという単語を口に出し、サルに押し倒されパンチラを見せ、すっぴんを披露するなど、いままでの例を挙げ始めたらキリがないほどだ。

 その山崎アナが司会を務める『ノンストップ!』の9月下旬放送で、岡山県倉敷市出身で岡山大学時代には『倉敷小町』という親善大使として活躍した山崎アナに、倉敷紹介をさせるという企画があった。その企画のなかで、中学時代の同級生が集まり、山崎アナの中学時代について話す場面でのことだ。「めがねを掛けていて、歯の矯正もすごくて」と、お世辞にもいま美人アナと呼ばれるような兆候はなかったと明かし、中学時代の写真も公開された。
 中学1年時の写真で、染めていない真っ黒な短髪。分厚いめがねを掛け、少し太っている。その外見はまさに『ハリセンボン』の近藤そっくりだ。また、現在は歯並びのよさが目立っているが、中学時に強い歯列矯正器具を装着しており、昔の写真ではその器具がむき出しに写っていた。
 「人気が出る前に同じ写真を出したことがありましたが、いま出すと視聴者からの反応がすごく大きいですね。主婦の声が多く、娘を持つ母親から『あんな娘がいまみたいに美人になるなんて、勇気をもらいました』と。実はフジとしては、『美人アナ』『人気アナ』『ポスト・カトパン』と男性誌に書かれて調子に乗っている山崎アナにお灸を据える意味もあったそうです。ところが逆に女性からの支持が増えることになった。いわゆる“持ってる娘”なんですね」(フジテレビ関係者)

 山崎アナいわく、中1のときはハリセンボン激似だったが、1年後に歯列矯正が終わり、メガネをコンタクトに変え、少し痩せると、「告白されまくった」という。
 その後は母親も登場し、山崎アナが岡山倉敷の実家に住んでいる間、「過去の彼氏は全員、親に紹介してくれていた。3人を家に連れてきた」と暴露されてしまった。
 服を着たままジャグジーに飛び込んだり、音痴っぷりを隠さず披露したりするなど、体当たりキャラで認知度アップ中の三上真奈アナに対し、山崎アナはタブーなしのぶっちゃけキャラで人気が上昇中。ポストカトパンはこの2人か。それとも今後、加藤綾子アナのように何でもこなせるスーパーアナが出てくるのか。期待したいところだ。

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