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山岸舞彩 大ブーイング ミニスカ拒否で早くもキャスター降板説

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提供:週刊実話

 日本テレビに移籍したミニスカ&美脚でお馴染の山岸舞彩(26)が、早くもバッシングの嵐にさらされている。NHK『サンデースポーツ』から『NEWS ZERO』のキャスターに就任したばかりだというのに、評判がすこぶる悪いのだ。

 全ての始まりは番組視聴率。4月1日から番組デビューを飾ったものの、期待されていた視聴率は右肩下がりを続けているのだ。
 「山岸が出演する月曜から木曜日の視聴率が目に見えて落ち込んでいる。4月1日から4日までの番組週間平均視聴率はたったの5.5%。ちなみに、山岸が出演する前の3月1週目平均は7.2%、2週6.1%、3週6.9%、4週は7%なんです」(放送作家)

 さらに山岸が日テレ局内でバッシングされる理由の一つが大物キャスターを気どっている点。
 「NHK出身ということで天狗になっている。彼女の勘違いぶりを如実に証明したのが、番組記者会見で発した『こちらではミニスカートは穿かないです』と打ち合わせになかった発言をしたこと」(事情通)

 そんな山岸に持ち上がっているのが10月降板説だ。
 「契約では1年、一本80万円。しかし、肝心の視聴率が取れないようでは契約不履行になっても降板を検討せざるを得ない。ホラン千秋は半分のギャラで、山岸の2倍の数字を持っていた」(日テレ関係者)

 追い込まれた山岸の選択肢は再びミニスカ&美脚で番組に登場すること。
 「番組視聴率が急落したのは、番組会見で彼女が『ミニスカを穿かない』と言ったことに対する率直な反応です。男性視聴者の大半が『なにお高くとまってるんだ』と思ったはず。だったら同時間帯にOAされるテレ東の『ワールドビジネスサテライト』で相内優香アナや大澤亜季子アナが体を張ってレポートするコーナー“トレンドたまご”を見た方が目の保養になる。この前なんか寝転びながら使えるiPad企画で、巨乳をタプタプさせながら畳の上に無邪気に寝転んでいる姿にはそそられた。山岸より100倍よかった」(同)

 だが、番組関係者は頑なにミニスカを拒否する山岸に手を焼いているとか。
 「打ち上げには参加しますが、とてもじゃないがミニスカや美脚の話は出来ない。男性の好みの話をするだけで『セクハラで〜す』と牽制してくる。とにかく絡みづらい」(番組関係者)

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