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ニューヨークレポート 三千、五千ドルは当たり前! 調査&賞金流行り

 メイシーズという大手のデパートで数年前にショッピングをしたら、店員にオンラインで満足度をお知らせください、と言われた。レシートにURLが書いてあり、物好きにも応対した店員についての評価や店に対する満足度を入力したがそれで何かが当たるという事はなかった。アメリカのサービス業の質があまりにも悪いので顧客によるチェックを始めたものと思われる。

 商売のトレンドというものはあるようで、今回至るところでこのサーベイやスウィープステーク(賞金)というのが目に付く。

 よく買い物をするウォルグリーンズという大手ドラッグストアも、電話をするかオンラインでちょっとしたフィードバックを書き込めば毎月誰かに3000ドルが当たるそうだ。
 張り切ってやってみたら最後になってアメリカ在住者でなければ賞金を受け取れないそうで友人の名前住所を書きいれ「当たったら山分けよ」と念を押しておいた。

 たった1ドルでメガミリオンという宝くじで何十億円というお金が当たる国、(たった)3000ドルぐらい、あり得ない事ではない。実際目にしたところでは、TVのクイズ番組で数問正解しただけで8000ドルを持ち帰る人もいるのだ。

 ステイプルズという文房具店でも同じようなサーベイをやっていたし、無料誌であるヴィレッジヴォイスでも行っていた。こちらは書き込み項目が多すぎ、途中でイヤになって止めてしまった。

 私の知る限り、日本のこうした調査では長々と時間がかかるのに報酬はというと「抽選で100名様に2000円の商品券が当たる」などという、みみっちいものばかりで貴重な時間をそんな事の為に使おうという気になれない。

 やはりアメリカは規模が大きいなあと感じるトレンドではある。(セリー真坂)

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