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バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(2/2〜2/7)

●第1位「ギャラが安すぎて、マネージャーにブチ切れた」(タカアンドトシ・タカ/フジテレビ系列『笑っていいとも!増刊号』2月2日)

 AKB48の峯岸みなみの“オトナの遊び”を予言したことで、一躍脚光を浴びている『笑っていいとも!』の栗原類による「タロット類の館 ネガティブ占い」。同じ水曜レギュラーであるタカトシのタカも占ったが、新婚のため一戸建て購入を相談されると、「あきらめたほうがいい」とバッサリ。さらに、「今後も給料が上がらない」と続けた。タカトシといえば、レギュラー番組の多さはトップクラス。しかし、タカは、「よしもとだから。こないだもギャラが安すぎて、マネージャーにブチ切れたばかり」と激白。続けて、「(よしもとを)辞めようって考えてたけど、類くんに『潰されるからやめとけ』っていわれたんで、やめとこうって」と、よしもとの薄給を訴えた。

●第2位「鬼やんか。鬼やで。あんたら全員、鬼やんか」(さまぁ〜ず・三村マサカズ/TBS系列『リンカーン』2月5日)

 2週連続で放映された大新年会SP。その後半ラストは、昨年物議を醸しだした“史上最大カースタント”。2013年、福のある芸人「七福芸人」に選ばれたバナナマン(設楽統&日村勇紀)、さまぁ〜ず・三村マサカズ、ハリセンボン・近藤春菜、アンジャッシュ・児嶋一哉、たむらけんじ、おぎやはぎ・小木博明の代打でバイきんぐ・小峠英二ら7人が、強制的に危険なバンに乗車させられた。火や泥のなかへダイブ、火薬が命中などに耐えて、無事に帰還できた三村は、「鬼やんか。鬼やで。あんたら全員、鬼やんか」と怒りのコメント。コンプライアンスを無視した危険な仕掛けに、怒髪天をついた様子だ。


●第3位「(男性を見る目は)120%性です」(オアシズ・大久保佳代子/フジテレビ系列『SMAP×SMAP』2月4日)

 オアシズ・大久保、いとうあさこ、真琴つばさの40代独身女が「ビストロSMAP」に来店。いとうは42歳、大久保は41歳で、「昨日も飲んでた」ほど仲がいい。そろって彼氏がいないため、会うたびに、老後、病気、どちらかに彼氏ができたときの対処法などを話している。そんな大久保。「(男性を見る目は)120%性です」とエロい目で見ており、いとうは、「昨年から子どもを産みたくてしようがない」らしい。 (伊藤由華)

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