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ハッシーの地方競馬セレクション(12/21)「第54回ゴールドカップ(SIII)」(浦和)

 中央馬は強かった! 先週川崎競馬場でおこなわれた「第67回全日本2歳優駿(JpnI)」。本命に推した抜群の安定感のあるところが、抜群の演技力で安定感のある香川照之のようなヒガシウィルウィンは、まずまずのスタートを切ると馬なりのままポジションを取りに行く。1コーナーでやや進路をカットされ、引かざるを得ない不利を受けたが、慌てることなく中団のポジションに収まる。向正面も中盤にかかると仕掛け始め、じわじわと先頭との差を詰めにかかる。直線に入ってもしっかりと脚を伸ばしたが、前の3頭は力が抜けていました。それでも前半に受けた不利もあったことを考えると、本馬の力もなかなかのもの。今後も注目していて損はない一頭です。

 さて、今週は「第54回ゴールドカップ(SIII)」が浦和競馬場でおこなわれます。2017年からは距離を1400mとし、SIIIからSIIへと格上げされるため、今回の条件は今年で最後となります。

 本命は、南関東へ移籍してから9戦し5勝を挙げているレアヴェントゥーレです。9戦5勝と聞けば南関東ではざらにいる成績かもしれませんが、その中身が面白い。5勝はすべて浦和競馬場でのもの。大井、川崎でも出走していますが、その4戦は連対どころか掲示板すらないほど。浦和では勝ち方がまた凄い。前々走はスタートで躓いたため、テンから脚を使ってハナを切る競馬をしながらも、残り50mあたりから流して2着に6馬身差を付ける圧勝。前走は昨年平和賞(SIII)を勝ち、全日本2歳優駿(JpnI)で3着に入ったアンサンブルライフなど重賞勝ち馬が出走していた中、ゴール前で流して2着馬に7馬身差を付け完勝。メンバーレベルが上がっても、その分自身のレベルを上げているレアヴェントゥーレ。浦和の1500mは外枠不利なコース形態で、本馬は2枠と絶好枠。何が何でもハナを切りたい出走馬はおらず、マイペースで逃げれる可能性が高く展開的にもプラス。大好きな浦和コースで初重賞制覇を飾ることでしょう。

 相手筆頭はテムジン。前々走のサンタアニタトロフィー(SIII)では、初重賞挑戦、それも3コーナーで他馬と接触しながらも勝ち馬と0秒2差の2着と重賞でもやれる力を見せました。前走は久々だった上に強力な中央競馬へ遠征、やや距離が短い1200m戦だったことを考えると度外視していいでしょう。斤量は初の58kgを背負いますが、馬格がないわけではないので問題ないでしょう。久々を一度叩かれ状態は上昇しており、好勝負になるでしょう。

 ▲は距離短縮で狙えるモンサンカノープス。

 以下、サトノタイガー、ゴーディーまで。

◎(2)レアヴェントゥーレ
○(10)テムジン
▲(7)モンサンカノープス
△(4)サトノタイガー
△(9)ゴーディー

買い目
【馬単】4点
(2)→(4)(7)(9)(10)
【3連複1頭軸流し】6点
(2)-(4)(7)(9)(10)
【3連単フォーメーション】6点
(2)→(7)(10)→(4)(7)(9)(10)

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。

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