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西尾由佳理 悪評が仇 古巣日テレからも三行り半で廃業寸前説

 超いらいらモードに突入し、話しかけることさえ躊躇ってしまう状態なのが元日本テレビの看板アナだった西尾由佳理(36)。4月から『アゲるテレビ』(フジテレビ)の司会に抜擢されたものの、視聴率低迷を理由に半年で打ち切りが決定。しかも、肝心の後番組や他局からの出演オファーは1件もないのだという。
 「本当、イタい状態だ。テレビ界では“低視聴率アナ”というイメージが定着。バラエティー番組に起用するのはかなり難しいうえ、番組出演料も1本80万円といわれたのが見直される」(制作会社幹部)

 しかも、ドル箱だった広告界からも今後を危ぶむ声が漏れてくるのだ。西尾といえば、女子アナ好感度の上位常連組。かつては元電通マンだった夫の後ろ盾により、広告界の評判は上々だった。
 「『アゲるテレビ』の打ち切り騒動で間違いなく好感度は急落する。つい最近までトヨタなどの大企業CMに出演していたが、今後は厳しい」(代理店関係者)

 最悪の場合、“女子アナ廃業”という事態にまで追い込まれる可能性も決してゼロではないという。
 「今回、西尾の女子アナ生命を危機に陥れているのが彼女の性格だ。『アゲるテレビ』の視聴率が上向かないことに焦ったからか、何かといえばフジの番組スタッフに『日テレだったら…』と愚痴をこぼし続け、周囲を完全に敵に回してしまったらしい」(番組関係者)
 「取り上げるネタやCMまたぎなど、プロデューサーやディレクターに散々ダメ出しして、最後は『日テレだったらこんなミスはしない』と言っちゃったそうだ。さらに、視聴率が好調な『モーニングバード!』(テレビ朝日)の司会を務める羽鳥慎一が日テレから懇意にしていたスタッフを大量に引き連れてきたことを引き合いに『羨ましい。私も連れてくるべきだった』とまで愚痴るんです」(放送作家)

 西尾評は他局にも漏れ伝わっている。結局、西尾が藁をもすがる思いで駆け込んだのが古巣の日テレ。
 「日テレ時代の西尾は人付き合いが悪いことで有名だった。だから同期のプッシュもない。飲み会に誘っても『なんで? プライベートを潰すの』と絶対に参加しない。口癖は『給料より休日が欲しい』『定時に帰りたい』。テレビはチームプレー。このことを理解していない点がやっぱり西尾らしい(笑)」(日テレ関係者)

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