search
とじる
トップ > 芸能ネタ > パンティ7枚を乾いた順にはくフジの最終兵器アナ・山崎夕貴の“評判”

パンティ7枚を乾いた順にはくフジの最終兵器アナ・山崎夕貴の“評判”

 今もっともフジで売れているアナウンサーといえば、入社4年目の山崎夕貴アナであろう。
 平日のベルト番組『めざましテレビ』、『ノン・ストップ』の2本かけもちのほか、今年1月からは『ジェネレーション天国』の司会を担当している。また、『とんねるずのみなさんのおかげでした』にも不定期で出るなどフル出演。売れる理由はそのおっとりした性格のせいだろう。
 「倒れるほど働いているわりには、いつも笑顔で表情に疲労感がないのです」(テレビ誌ライター)

 女子アナには珍しい国立大出身で、岡山県立倉敷天城高校から岡山大学経済学部卒。
 朴訥なキャラのせいか、身につけるもの物にはそれほどこだわらない。とりわけ下着に関しては無頓着だ。
 「パンティーの保有枚数を聞かれたとき、顔色ひとつ変えず素直に答えたのには驚きました。7枚もっていて、休みの日に洗濯し、乾いた順に穿くという。入社したときは、アナウンサーとしてやっていけるのか、と周囲が心配したほど。だが、いまの仕事の集中ぶりをみると、採用して正解だったとアナウンス部幹部連中は胸をなでおろしています」(フジテレビ事情通)

 当初は“ヤマサキパン”というニックネームだったが、初代チノパンが交通事故をおこしてから、フジは強引にその「呼称」をやめさせている。それだけ傷つけないで、育てていこうということだ。
 「4月からは2本のベルトに加え、単発レギュラーの数がさらに増え、相当忙しくなる」(女子アナウォッチャー)

 このままだと、パンティーの大量買いが必要になってきた?

芸能ネタ→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ネタ→

もっと見る→

注目タグ