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いよいよ崖っぷちに追い込まれた高岡早紀

 借金問題で内縁の夫が行方をくらましていることが報じられていた女優の高岡早紀だが、今度は母親が代表を務める会社「バニラポット」(東京都港区)が東京地裁から破産開始決定を受けたことが明らかになった。

 東京商工リサーチによると、同社は神奈川県藤沢市に本店に設立したが、昨年4月現在地に移転。昨年7月頃より会員を募り、美容に良いとされるプラチナ入り飲料水「耀美水」の販売を行っていたという。

 しかし、広告宣伝不足などから販売が伸びず、その後出資をめぐり個人の出資者から、東京地裁に損害賠償請求訴訟を起されていたが、2月15日、東京地裁に破産を申請。2月22日に破産開始決定を受けていた。負債総額は債権者20名に対し約3000万円だが、ほかに6000万円の債権を保有すると主張する債権者がおり、負債額が膨らむ可能性があるというが、同社のトラブルをめぐっては高岡の内縁の夫が深く関わっていたとされ、一部スポーツ紙によると、高岡は「夫に利用された」と約1年半の事実婚を解消したという。

 「夫が金を引っ張れそうな相手を見つけ、“広告塔”である高岡に引き合わせ、その場に高岡の母親を同席させてうまく信じ込ませていたが、肝心の商品がダメで、何十万本もの在庫だけが残っているようだ。元内縁の夫は、高岡のマネジメントをしている大手レコード会社・エイベックスがバックについているような説明をしていたとも言われているから、もはやエイベックスも高岡をかばいきれないだろう。一部の債権者が高岡や元内縁の夫を刑事告訴する準備を進めているという情報もあり、高岡はいよいよ崖っぷちに追い込まれた」(芸能記者)

 そこで現実味を帯びて来るのが、このところ盛んに浮上している高岡のAVデビューだという。

 「元芸能人をうたうAVは多いが、それなりに芸能界で実績のあった小向美奈子のAVは20万本を売り上げるメガヒット。高岡がガチンコで本番に挑むとなれば、小向以上の売り上げが見込めるだけに、すでに何社かが高岡の獲得に向けて動いているという。AVのギャラで高岡は身内の借金をチャラにできる」(同)

 高岡は文字通りひと肌脱ぐ!?

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