search
とじる
トップ > レジャー > ハッシーの地方競馬セレクション(10/30)「第59回平和賞(SIII)」(船橋)

ハッシーの地方競馬セレクション(10/30)「第59回平和賞(SIII)」(船橋)

 やっぱりヤンチャだ土田晃之! 先週は浦和競馬場で「第23回埼玉新聞栄冠賞(SIII)」がおこなわれました。本命に推した土田晃之ことジョーメテオは、まずまずのスタートを切ると、近走同様抑えてしんがりへ。しかし、さすがヤンチャな男、道中は鞍上と喧嘩しっぱなしで落ち着いたのは1週目の直線。3コーナー手前から仕掛け始めるが、如何せん道中はしんがり。そこからよく追い上げたが、南関東で一番小回りの浦和競馬場では差し切れず。敗因はやはり鞍上と喧嘩をしてしまったこと。仲良く走れば十分重賞を取れる力があるだけに勿体なかった。次走こそ仲良く走ってもらいたいですね。

 今週は「第59回平和賞(SIII)」が船橋競馬場でおこなわれます。過去の勝ち馬には、ダーレー・ジャパンの名を一躍広めた後の東京ダービー馬・シーチャリオットや、今年の東京ダービー馬・インサイドザパーク、2着ではありますが、統一GI6勝を挙げた地方の雄・フリオーソがいる出世レース。来年のクラシックへむけての重要な一戦となるだけに目が離せません。

 ファイト〜イッパーツ!! ということで、本命はファイト。500kgを超える馬体は迫力満点! 俳優・伊藤英明のような逞しいボディーを持っている本馬。半兄には南関東重賞2勝を挙げているアメイジアがおり、本馬はNijinskyの4×4、Mr,Prospectorの3×3のインブリードを持つ血統の持ち主で、パワーとスタミナを強化。初戦、2戦目と明らかに距離が短かったが、それでも勝ち負けをしており能力は確か。距離を延ばした前走は、逃げて上がりも最速というケチの付けどころがない競馬。それでも最後は流しているだけに最後まで追えばどれだけ離せたか。使いながら馬体重が増えているということは、それだけ成長しており充実しているということ。連対は外せないでしょう。

 対抗は距離に若干の不安はあるが、前走マークされる厳しい競馬でも3着に粘ったウィ−ゴ。バネがありフットワークの良い走りをしますが、飛節が余り伸びず距離は短い方が合っていると思います。実際に900m戦では短い距離にも関わらず0秒9差を付ける圧勝を飾りましたが、2戦目の1600m戦でも逃げ切り勝ちを収めましたが、最後は少し脚が鈍っていたようにマイルはギリギリ守備範囲といったところ。それでも前走マークされながらの厳しい競馬でも3着に粘った内容は立派。平和賞は逃げ馬が過去5年すべて3着以内に入っているように、本馬にとっては好データがあります。

 ▲は、前走はチグハグな競馬になってしまったが、折り合えれば前々走のように鋭い脚が使えるエスティドゥーラ。

 以下、レベルの高い門別で揉まれ、南関東へ移籍してきたナイトバロンと、在籍のままチャレンジするライブリーソウルまで。

◎(6)ファイト
○(4)ウィーゴ
▲(7)エスティドゥーラ
△(12)ナイトバロン
△(8)ライブリーソウル

買い目
[馬単]6点
(6)⇔(4)(7)
(6)→(12)(8)
[3連単]6点
(6)→(4)(7)→(4)(7)(12)(8)

※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。

関連記事


レジャー→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

レジャー→

もっと見る→

注目タグ