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GACKTの“通い妻”だった釈由美子

 これまで「週刊文春」(文藝春秋)で自宅兼事務所に通称・マルサこと東京国税局査察部の強制捜査が入ったことや隠し子の存在をすっぱ抜かれたミュージシャンのGACKTだが、発売中の同誌が女優の釈由美子が10年間にわたってGACKTの“通い妻”だったことを報じている。

 GACKTといえば、TBS系で放送されていた深夜番組「ワンダフル」のアシスタントガール・ワンギャルだった女性が隠し子の母親であることが同誌に報じられたが、釈も元ワンギャル。00年ごろにもともとGACKTのファンだった釈が会食をセッティングしてもらいすぐさま意気投合。会食の翌日には釈がGACKTの家に転がり込み、以来、定期的にGACKTの自宅を訪れるようになったという。

 同誌に対し、GACKTの元側近が2人の生々しい交際ぶりを暴露しているが、釈といえば、これまで芸能プロの社長や実業家と浮き名を流したが短期間で破局。おととし1月には動物病院のイケメン院長との交際を宣言したがわずか半年で破局。その側近によると、釈の交際宣言を知ったGACKTは自宅に釈を呼び出し、「(俺との関係を)終わりたいの?」と聞き、釈が「本命」の男性よりもGACKTを選んだというのだ。

 「釈は何人もいる女性のうちの1人の中でも一番関係が深かったようだが、このスキャンダルは相当ダメージが大きい。すでに決定している北川景子主演のドラマ『悪夢ちゃん』(日本テレビ)に出演するGACKTだが、他局はGACKTのキャスティングを自粛ムード。同誌によると、国税から押収されたパソコンの中にはかなりやばい動画もあるようで、今後、さらなるスキャンダルが出る可能性もありそう」(芸能記者)

 釈はGACKTよりも交際が報じられた「本命」の男性を選んでおいた方が良さそうだったようだ。

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