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あの怪獣王子・佐竹雅昭がツブやいた

 K-1の創成期を支え、総合格闘技も行い、TVにも積極的に出演していた佐竹雅昭。今、彼はどうしているのだろうか。

 2007年武士道を研究し、経営者を相手にした「平成武師道」なる人間活学塾を立ち上げ、主に人材育成・企業社員育成を実施。「平成武師道」を内容とした講演を各地・各企業で展開している。(本拠地は京都)
 日本の国力を上げるために、商売から笑売。すなわち人の事をけなして取る笑いではなく、人の喜びを我が喜びと変えて拍手できる器を持つ大きな気持ちの経営者・社会人を養成。特に30,40代・50代前半の顧客がメインで、新入社員の研修も行ってるそうだ。(参考・平成武師道のホームページ)以前のようにTVメディアに出てはいないが、YOU TUBEを積極的に活用し、平成武師道 佐竹雅昭「人生死ぬまで勉強」というタイトルでアップされている。Twitterでは、TV出演時の軽妙な語り口を彷彿させるようにツブやき、日常生活からおカタい話まで自然体の佐竹雅昭が見られる。

 『アダムスキー型UFO頭のホテルマン発見!』
 『不況だからこそ商業道徳とは何か? もう一度考えるべきでは?』
 『飲み屋のネエチャンの巨大な盛り髪は、小顔に見せるためである。それは本当なのか?』
(Twitterより原文のまま抜粋)
 暑苦しいほどの情熱の塊だった佐竹雅昭は、昔も今も、そしてこれからも己の信じた道を貫いていく。

 現在のTwitterフォロワー数3725人(2010年4月28日)
 平成武師道HP http://heisei-bushido.jp/index.html

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