search
とじる
トップ > 芸能ニュース > 倉田真由美 舛添都知事“調査結果会見”を痛烈批判「ベッキーの謝罪会見より遥かに最低」

倉田真由美 舛添都知事“調査結果会見”を痛烈批判「ベッキーの謝罪会見より遥かに最低」

 6日放送のTOKYO MXテレビ「バラいろダンディ」で漫画家でコメンテーターしても活躍している倉田真由美が、舛添要一東京都知事の調査結果会見を「ベッキーの謝罪会見より遥かに最低」と痛烈に批判した。

 “公私混同疑惑”が指摘されている舛添都知事が6日、第三者の弁護士による調査結果会見を行った。弁護士は「違法性はない」とする一方、「一部については不適切」と結論を下した。舛添都知事は「不適切であるということを指摘されましたので、しっかりと対応を考えていきたい」と説明。また、“ケジメ”として湯河原の別荘を売却することを公表したが、辞任はせず、今後も都知事を継続する意向を示した。

 会見について倉田は「言いたいことは山ほどある。納得いかないでしょ」と怒りを露わにし、「ベッキーの謝罪会見より遥かに最低だなと思って」と痛烈に批判した。また、「違法性はないって言うだろうなって思ってましたけど、案の定でした」と会見の感想を述べた。

 ベッキーといえば、「週刊文春」(文藝春秋)にて人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫が報じられ、一大騒動に発展。報道直後に、ベッキーは緊急会見を開き、不倫関係について「友達」と完全否定。会見は、ベッキーが一方的に事情を説明するだけで、報道陣からの質問を一切受け付けない方式だった。

関連記事


芸能ニュース→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ニュース→

もっと見る→

注目タグ