search
とじる
トップ > 芸能ネタ > 堀北真希 「平清盛」と正反対「梅ちゃん先生」エッチな爆笑収録秘話

堀北真希 「平清盛」と正反対「梅ちゃん先生」エッチな爆笑収録秘話

pic pic

提供:週刊実話

 「先日、収録現場を見学に来た『平清盛』のスタッフが“正反対”とつぶやいて引き上げて行ったそうです」(NHK職員)

 高視聴率をキープしているせいなのか、堀北真希(23)主演のNHK朝の連続テレビ小説『梅ちゃん先生』の収録現場は、めちゃくちゃ明るいという。
 「父親役の高橋克実のオヤジギャグが冴えまくっているんです。人が集まっている輪の中心にはいつも高橋の姿があり、堀北もKO寸前です」(芸能関係者)

 高橋は自分の“ヘア”にまつわるエピソードで爆笑を誘っているという。
 「ハゲていった過程やその怖さ、寂しさを切実にドラマチックに語るんです。しかも、本番直前にそういう話をするもんですから、役に入り込めない堀北は吹いて(笑って)しまってNGを連発。それゆえ、本番直前になると堀北は、高橋から遠ざかるようになりました」(番組関係者)

 自分のNGは強引なアドリブで乗り切り、堀北を困らせて喜んでいる高橋。
 「もともとは三枚目キャラ。ドラマの設定では大学病院の医師で厳格な父親ということで笑えないため、その反動でオヤジギャグに磨きがかかっているともっぱらです」(芸能関係者)

 そして、ギャグはさらにエスカレート。
 「下ネタとエッチな行動が増えたそうです。堀北が階段を上がっていると『もうちょっと高ければ真希ちゃんのパンツが見えるのに』と、彼女の下着を本気でのぞき見しようとしているそうです。もっとも、どうやったって、彼女のパンティーは見えないんですけどね。ほかの共演者も“温かい目”で見ているそうです」(芸能記者)

 それだけ現場の雰囲気がいいという証拠だが、堀北も一役買っているという。
 「医学専門学校時代からの親友役・白鳥久美子と収録の合間にコントをやって皆を笑わせているんです」(制作関係者)

 白鳥は、お笑いコンビ『たんぽぽ』として活躍する一方、このドラマで女優デビューを飾った。
 「年齢は白鳥の方が7歳も上ですが、なにせドラマは初体験。そこで堀北が白鳥をリラックスさせようと『白鳥さんの背中って、大きくてお父さんみたい。寄りかかりた〜い』と言って寄りかかるそうです」(芸能記者)

 この明るさと一体感が『平清盛』にあれば…。

芸能ネタ→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ネタ→

もっと見る→

注目タグ