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今年の夏は松山がアツい!? 「湯快リゾート」体験レポート記事が楽しそうでうらやましすぎ

 四国の左上に位置する愛媛県の県庁所在地、松山市。夏目漱石「坊っちゃん」の舞台として知られ、瀬戸内海に面した風光明媚な城下町でもある松山市が、なんだか今アツい注目を浴びているらしい…。そんな噂を聞きつけ、とりあえず適当に「松山、旅…温泉」などとWEB検索をかけてみたところ、ちょっと気になる記事がヒットした。

 筆者が発見したのは、<Glitty>なるサイトに掲載されている「湯快リゾート」への宿泊体験レポート記事。美女2名が浴衣姿で松山観光しつつ、7月4日にオープンしたばかりの宿泊施設『四国松山 道後 彩朝楽』を思う存分楽しもう! という非常に羨ましいものだ。
(参考サイト)
http://www.glitty.jp/2014/07/039383yukai1.html http://www.glitty.jp/2014/07/039384yukai2.html

 この『四国松山 道後 彩朝楽』は、まず「1泊2食つきで7,500円(税抜)」というリーズナブルな価格設定が魅力的。しかも「選択肢はいっぱいあるけど強制はしない」という、いい意味で“ほっといてくれる”スタイルなのだそう。とはいえ、部屋はキレイで広いし、浴衣は各種サイズを用意してくれているうえ、屋外にはプールもあり、かつ無料のマッサージコーナーまであるというから驚きのホスピタリティだ。

 さらに屋内には、卓球、ビリヤード、カラオケ、マンガ、インターネットなどが無料で利用できる施設も(カラオケは19時以降は有料らしい…)。遊びすぎて夜更かししても、チェックアウトはゆったり12時でOKというから安心である。さらにさらに、食事はバイキング形式で愛媛ならではのご当地料理も充実しているとのことで、すでにこの時点で気持ちは完全に『四国松山 道後 彩朝楽』に飛んでしまった。これは行ってみたいぞ…。

 ちなみに日本最古の温泉の一つ、3千年の歴史を持つ「道後温泉本館」にも徒歩10分でサクッと行けてしまうので、ぜひとも入湯しておきたいところだ。

 この体験レポで美女たちは、まるで映画のセットのような大正11年建設の『萬翠荘(ばんすいそう)』を訪れたり、道後温泉まで連れて行ってくれる『坊っちゃん列車』に乗ったりと、松山市観光も満喫した様子。どうやら同市は観光スポットが集中していることもあり、箱庭的世界が広がる市内を浴衣でぶらりと散歩すれば、主な名所は巡れてしまうんだとか。

 8月3日(日)には四国最大級の「第64回松山港まつり 三津浜花火大会」があり、8月中は彩朝楽の周辺各地で花火大会開催されているとのこと。彼女や家族サービスにも、夏休みの観光スポットとしても最適な湯快リゾート『四国松山 道後 彩朝楽』、ぜひこの機会に訪れてみては?

<関連リンク>
湯快リゾート『四国松山 道後 彩朝楽』
http://dogo-saichoraku.jp/

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