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ゼロワンMAX 大谷晋二郎がG1、IWGP奪取と完全制圧ブチ上げた

 新日本プロレスの真夏の祭典「G1クライマックス」(9日、愛知県体育館大会で開幕)に参戦するゼロワンMAXの大谷晋二郎が5日、IWGP次期挑戦者レースに名乗り。火祭りでの団体身売り騒動の失態を取り戻すべく、G1優勝奪取でのゼロワン再興計画を披露した。

 大谷はある野望を胸に秘めていた。
 G1の優勝者に、8・31全日本プロレス両国国技館大会で行われるIWGPの次期挑戦権が与えられることが4日、正式決定し、「世紀の番狂わせを起こす」と次期挑戦者レースに名乗り。「勝ちを優先したい。とにかく結果でしょうね」と必勝を誓った。
 G1開幕前から並々ならぬ闘志を燃やすのには理由がある。火祭り開幕前には、社長という立場にありながら、所属選手が優勝を逃した場合の団体下請け化を容認。開幕戦で真壁刀義に破れ、団体存続に黄信号を灯す失態を犯した。それだけに「優勝賞金1000万円を有意義に使いたい。会社のボーナスとか」と汚名返上を狙っている。
 ほかにもプランはある。「優勝すれば、新日本の選手を安いギャラで呼べるかもしれない。IWGPも獲って破格の安さで、タイトルに挑戦させますよ。もちろんゼロワンマットでね」とコスト削減案を提案。さらには「ゼロワンに新日本のファンを引っ張り込む」とG1の舞台を営業活動の場に利用しようともくろんでいる。
 この日は、芝商店街のイベント「芝祭り」で日高郁人と組み、藤田ミノル&金村キンタローと対戦。観客席の傘を使用したり、試合中にビールを飲むなど、なりふり構わぬファイトで大暴れ。最後はスパイラルボムで藤田を沈め、G1に弾みをつけた。
 G1の舞台を利用して社長の威厳を取り戻すべく、画策する大谷。新日プロ勢を押しのけ、優勝の栄冠を手にできるか。

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