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セレブタレント・マリエも転落した芸能界“マリ”の呪い

 セレブタレントとして人気のあったマリエ(27)が先日、100均ショップで買い物をしている様子を写真誌にキャッチされた。
 2011年、ツイッターで東日本大震災絡みの失言をして仕事が減少、同年、NY留学を機にテレビから姿を消した。
 「父がフランスの自動車用オイル輸入代理店社長で、国内外に豪邸を所有するセレブという触れ込みでしたが、父が事業に失敗し、両親は離婚。一家は多額の借金を背負っているとか。100均では雑巾、電球を購入し、その後に寄ったスーパーではパックの芋焼酎を買うなど、庶民的な生活を送っているようです」(芸能ライター)

 すごい転落ぶりだが、“マリ”つながりで転落といえば、矢口真里(32)が記憶に新しい。
 モー娘。卒業後、バラエティーで活躍。11年には中村昌也と結婚し、順風満帆だったが、13年の不倫騒動で、約1年半の休業。昨年10月にテレビ復帰したが、以前の活躍ぶりは取り戻せていない。
 「今年3月に『脱毛娘。』でCMキャラを獲得するなど、それなりに売れていますが、自宅に男を連れ込んだ不倫騒動でのダメージは深刻。先日、自身のブログで『傷つかない人間なんてどこにもいません』と苦しい心境を明かしていましたが、完全復活まではまだ時間がかかりそうです」(同)

 実は、芸能界で転落した“マリ”は過去に複数いる。
 「国民的アイドルからヌード、太ったおばさんの道をたどった天地真理、清純派からプッツン女優、暴露本と歩んだ石原真理、拝み屋に5億円を奪われた辺見マリが挙げられます」(同)

 “マリ”には不運のジンクスがあるのだろうか。

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