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全国の乾物珍味

 有楽町や上野をはじめとした東京駅周辺エリアと、大阪駅の大阪第一ビル周辺で、全国のご当地グルメや名産品の情報は集まることは、あまり知られているとも言えないかもしれない。これは、全国商工会の広報活動エリアであることが大きいだろう。

 乾物珍味にはどういうコアなものがあるだろうか。よく知られているのは、函館の鮭のとばだろうか。海風に晒した自然な味わいが、ぺペロンチーノなどに混ぜてもいける。

 北海道といえば、ほかには、根室の<干しこまい>か。北海道の代表的な魚“こまい”を干して半乾燥させたものだが、この味わいはすばらしい。商工会さんに問い合わせて取り寄せるのが間違いないだろう。なんでもタラ科の魚で、氷下魚、と書いて、こまい、と読むそうだが、定番の七味マヨネーズをたっぷり用意し、ポピュラーな麦焼酎・田苑で流し込むなんていうのもおススメだ。

 燻製珍味系としては、土佐清水の<姫かつお>もいい。
 宗田節と呼ばれるメジカ(ソウダガツオ)を土佐の一本釣りしたものを、一時間炊いて5時間程度燻製にした生節、すなわち一番火節と呼ばれるごはんとお酒のお供だ。
 くにゅっとやわらかい食感と広がる香ばしいうまみは、菊水や鹿児島の希少麦焼酎・千亀女あたりと合わせるのはどうだろうか。(笑)

 その鹿児島からは、上屋久のごまさばを使用した<鯖スモーク>も連想されるところ。スモークしてうまみを増幅させた鯖の脂に、北は北海道・セイベル13053ぶどうを使用した赤ワインで渋みを足してみるのもグルメ風で面白かった。

【訂正】「ほしこ」とありましたが、「こまい」の間違いです、訂正してお詫びいたします。

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