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最新写真集がバカ売れの深田恭子はどうして痩せたのか?

 “深キョン”こと女優、深田恭子(26)が絶好調だ。映画「ヤッターマン」が公開初日から大入りを記録。映画とコラボした最新写真集「KYOKO TOKYO PIN-UP GIRL」(ワニブックス刊)も飛ぶように売れている。その要因は深キョンのナイスボディーにあるのだが、最近、彼女のボディーが細くなったのには意外な理由があったのだ。

 「写真集はドロンジョ役の深キョンがボンデージ衣装を脱いだという設定なんですが、これが大当たり。現在、20万部を突破する勢い。最終的には30万部に達するのでは」(出版関係者)
 この写真集がバカ売れする理由は、ずばり深キョンの潔さが評価された結果だろう。シャンパン片手に泡風呂に浸っているバスタイムやランジェリー姿、葉巻を舌先で舐めなるなど、渾身のセクシーショットが満載されているのだ。
 「推定Fカップの谷間のホクロやキュッとくびれたウエストやヒップを惜しげもなく晒している。引き締まったボディーからは大人のフェロモンがムンムンです。ファンならずとも購入して損はしない1冊」(芸能ライター)

 以前は“デブキョン”などと言われ、ダイエットをしてはリバウンドを繰り返していた深キョン。この写真集を見れば、その認識は間違いなく一蹴されるはずだ。それにしても深キョンはどのようにしてこのパーフェトクトなセクシーボディーを手にいれたのか…。
 「芸能界のセレブ御用達の針きゅう院に通っている。有名女優のYやハリウッド女優もお忍びで来店する。これまで加圧トレーニングやバナナダイエットでもやせなかった体がはりを打ってからどんどん細くなっていた。全身にはりを打つと血行を良くし、脂肪を燃焼させる効果があるそうだ。顔だって小顔になった。1回の治療で100本近くのはりを打ち込むらしい。予約は数カ月先まで埋まっている」(週刊誌ライター)

 ちなみに1回の治療代は3万円にもなるそうだ。
 深キョンのパーフェクトボディーを見たあのドクロベー様もあまりのエロさに「おしおきだべ〜」と言ったとか言わないとか。3万円でもお釣りが来る活躍ぶりだ。

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