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めるる、やってみたい仕事は「レジ打ち」理由が物議「仕事知らないのかな」厳しい声相次ぐ

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生見愛瑠公式ツイッターより https://twitter.com/meruru20020306

 11月21日に放送された、TBS系のバラエティ番組『月曜の蛙、大海を知る。』にゲスト出演。SNSでも出演を報告している。その際の生見愛瑠(めるる)の発言が話題になっている。

 『月曜の蛙、大海を知る。』は、今年10月から放送がスタートした新番組。「芸能人が新しい経験をし、新たな知識を体得するバラエティ番組」をコンセプトに放送されている。

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 めるるの問題発言があったのは、冒頭のトークパートであった。
 司会の指原莉乃からめるるに「今後、自分の実力を試したい世界はあるか?」と話題を振られた。めるるは「アルバイトを一回もした事がないので」と早い段階からファッションモデルで売れたため、芸能以外の仕事を一度やってみたいという。特にやってみたいのは「レジ打ち」であると言い、めるる曰く「喋らなくていい仕事がしたい」という事でやってみたいのだという。

 バラエティ番組では「よく喋る」「おバカキャラ」として有名なめるるだが、実は静かな空間を好むようで、これには話題を振った指原も「真逆じゃん」と笑っていた。

 だが、この「レジ打ちをやってみたい」というめるるの発言に対し、視聴者の間でツッコミの声が相次いだ。レジ打ちは黙々と作業するイメージだが、接客業であり、金銭の受け渡しやレジを通す時に値段を伝えたりと声を発する機会は多くあり、「喋らなくていい仕事」という訳ではない。

 そのため、ネットでは「レジ打ちの仕事知らないのかな」「めっちゃ喋るよ」「喋らないレジ打ちなんてある?」「レジ打ちだけの仕事ってそうそうない」「レジ打ちの世界大会とかもあるのに」「無口な人にはむしろ向かない」「何言ってるんだろう」といった声が相次いだ。

 『月曜の蛙、大海を知る。』は、古来よりのことわざ「井の中の蛙大海を知らず」のモジりであり、まさに今回のめるるの「レジ打ち=喋らなくていい仕事」発言は「井の中の蛙」と言っても過言ではない。もしかすると近々、めるるの「レジ打ち体験」の企画がスタートするかもしれない?

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