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楽天が由規ら10選手に戦力外通告!由規「現役続行を希望」

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由規

 東北楽天は5日、熊原健人投手、由規投手、渡邊佑樹投手、山下斐紹捕手、ルシアノ・フェルナンド外野手の5選手へ来季の契約を行わない旨を通告したと発表した。渡邊は育成での再契約を打診したという。また、育成の木村敏靖投手、南要輔内野手、松本京志郎内野手、中村和希外野手、耀飛外野手とも再契約を行わない。

 熊原は「今後はまだ、はっきり決めていないです。自分の中で野球がしたいのかどうかを含めてしっかり整理して、これから考えていきたいと思います。横浜、楽天イーグルスに在籍した期間で出会った方々に恵まれて、とても縁を感じましたし、関わらせていただいた全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。2年間という短い期間でしたが、応援していただいてありがとうございました。地元仙台で野球を始めて、最後にまたこうして東北に戻ってプレーすることができて幸せでした。応援ありがとうございました」とコメント。

 根強い人気がある由規は「今の段階では現役続行を希望しています。他球団のお話なども待ちながら、トライアウトへの参加も考えています」と現役続行宣言。楽天時代の思い出について聞かれると、「思い出というより、球団には感謝しかないです。ぼろぼろになった状態で獲っていただいて、ほぼ全く投げられない状態で来たので、それを考えると、ここまで投げれるようになるまでリハビリで支えてくださったトレーナーの方々にも感謝ですし、とにかく野球ができる環境を作っていただいたことが、僕にとっては本当に感謝しかないです。その中で昨年1試合だけですが、この楽天生命パーク宮城で地元の声援を浴びながら投げられたことが何よりの宝物です。まず、地元に球団があって地元でプレーできる選手はなかなかいないと思いますので、そういう意味でも本当に幸せだったなと思います」と感謝の気持ちを述べると、「これで終わりではないので、今後どうなるかはわからないですが、現役を続けていく中で元気な姿を見せられればと思います。2年間、応援ありがとうございました」と前を向いた。

 山下も「まだ自分はやれると思っていますので、トライアウトも含め、野球は続ける方向で考えています」と現役続行宣言。「今年は一軍で結果は出なかったですが、ファームで思うようなプレーもできましたし、キャッチャーというポジション以外でも思うようなプレーができていましたので、キャッチャーというポジションにこだわりを持たずに評価していただける球団があるのであれば、野球はまだまだ続けたいと思います。ソフトバンクの時は一軍でこれといった成績が出せていなかったのですが、楽天イーグルスに来てからはホームランを含め、自分の中で思い出や記念になることを経験させていただきました。短い期間でしたが、楽天イーグルスでプレーできて良かったですし、本当に感謝しかないです」と語り、まだ現役でやれる自信はある様子。

 フェルナンドは「トライアウトには前向きですが、まだ整理がついていないですし、家族とも話をしていないので、これからしっかり考えたいと思います。怪我もしていないし、身体も十分動いていますので、今まで通り練習をして、現役続行の話が他球団からあれば待ちたいなとは思います」とまだ動揺しているようだが、「悔しさの方が強く残っているので、まだまだやれると思いますし、なんとかリベンジして恩返ししたいと思います」と現役続行の方へ気持ちは向いているようだ。

 プロ野球12球団合同トライアウトは、12月7日に非公開で開催予定。元メジャーリーガーで、阪神、北海道日本ハムで活躍した新庄剛志氏が参加を表明している。

(どら増田)

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