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退団決定のDeNA・ラミレス監督、印象に残った5人の“ラミレス・チルドレン”を明かす

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ラミレス監督

 24日の試合後の会見で正式に、アレックス・ラミレス監督の退任が発表された。23日にセ・リーグ優勝の可能性が完全に絶たれたことで、監督自ら三原一晃球団代表に連絡し、「今年で終わりにしたい」との旨を伝え受理された。

 5年間の長期政権でリーグ優勝こそ果たせなかったが、2016年就任1年目にチームを史上初のCSに導き、翌年は日本シリーズまで進出させた。昨年はリーグ2位の成績で、念願の本拠地CSを達成。就任時に球団が求めた「戦える球団」というミッションには、十分応えたと言っていいだろう。

 そんなラミレス監督が、印象に残っている選手として5人の名前を挙げた。まずは、今年大ブレイクした佐野恵太。「去年までバックアップの選手がキャプテンになり、レギュラーになり、4番として素晴らしい成績を上げてくれて、このチームの将来を担ってくれる選手に成長してくれたことは良かった。もしかしたら、僕がした決断が間違った方に行く可能性もあったにもかかわらず、彼は結果を残してくれた」と感慨深げに語った。

 次には、稀代のヒットメーカー宮崎敏郎と監督就任時に2年目を迎えていた倉本寿彦。「最初はバックアップメンバーだったが、彼自身一生懸命努力してレギュラーになることができた。倉本も同様」とコメント。宮崎は代わりの利かないサードに成長し、倉本は大和の加入で苦しい2年間を過ごしたが今年復活した。

 ピッチャーでは、今シーズン途中からストッパーの大役を立派に果たしている三嶋一輝。「すごく難しい状況でクローザーになったにも関わらず、役割を果たしてくれてる」と絶賛。続けて、女房役の戸柱恭孝の名を挙げ、「グレイトジョブ。しっかりとやって自分でポジションを掴むことが出来た」と共に一度は苦渋を舐めた2人に称賛を送った。

 他にも多数いるであろうが、敢えて名前の挙がった“ラミレス・チルドレン”。来シーズン以降は違う指揮官の下、師の教えを胸に戦い続ける。

取材・文・写真 /  萩原孝弘

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