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新形コロナのワクチンに重大副作用!? 各国の覇権争いで安全性後回し…

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提供:週刊実話

 オックスフォード大学と新型コロナのワクチンを共同開発している英アストラゼネカは9月9日、臨床試験の一時中断を発表した。被験者が横断性脊髄炎と呼ばれる炎症性疾患を発症したためだが、3日後の12日には、イギリス当局が安全性を確認したとして、早くも治験を再開。果たして、大丈夫なのだろうか。

 医師で作家の外岡立人氏が言う。 「横断性脊髄炎は背中が突然痛くなったり、足のしびれが起きたりするなどの症状が出る。原因は不明です。回復することもあれば、回復せず車椅子が必要となることもある神経の病気。ワクチン開発を一時中断するのは当然です」 すでにアストラゼネカ社は、世界各国と30億本近くのワクチンを供給することで合意。開発に成功すれば、日本も来年初頭から1億2000万回分のワクチン供給が可能となる体制を構築する手はずだった。

 治験は3つのステップを終了した段階で、製薬企業がすべてのデータをまとめて役所に認可申請する。 「実は、コロナの仲間であるサーズやマーズはいまだワクチンが開発されていないのです。作り方がそれほど難しくないインフルエンザワクチンと異なり、新型コロナのワクチンが拙速となって歴史に汚点を残すようになってはならない。政治家は口を挟まず、専門家主導でやるべきです」(同)

 ロシアではガマレヤ国立研究所がワクチン開発を進め、ロシア保健省から認可が下り、最終段階の集団臨床試験が医療機関で始まったと発表した。集団治験は希望する4万人を対象に行われ、半年にわたって経過観察するという。 「ワクチンで重要なのは安全性と、本当に効くかどうかです。国の威信をかけ、大国がシノギを削っていますが、企業もまた巨利を得ようと必死です。コロナウイルスは絶えず変異している。最近、ヨーロッパで流行しているものは死者が少ない。将来、ワクチンが必要なくなるかもしれない。そういったことも視野に入れるべきで、ワクチンができたからといって、すぐに飛び付かないことが大切です」(同)

 一攫千金狙いでは困るのだ。

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