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「長年の恨みから」41歳男、73歳の父親に頭突きなどの暴行を加えて殺人か

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 神奈川県寒川町で、同居する73歳の父親に頭突きするなどの暴行を加えて死なせたとして、自称建設業の41歳長男が逮捕されたことが判明。その行動に驚きが広がっている。

 逮捕された男は、9日午後5時半頃から10日9時40分にかけ、自宅で73歳の父親に対し、頭突きなどの暴行を加えた疑いが持たれている。10日になり、2人と連絡が取れなくなったことを心配した姉から警察に通報があり、警察官が訪問。倒れている73歳の父親を発見し、その場で死亡を確認した。

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 男は間もなく傷害の疑いで逮捕される。現状、暴行と死の因果関係は不明だが、暴力行為によって死を招いた可能性は限りなく高いものと見られる。取り調べに対し、男は「長年の恨みから暴力を加えたのは間違いない」と話しているという。

 仮に暴力が原因で父親が死に至ったとすれば、手塩にかけて育てた子どもが自分に恨みを持ち、暴行を受けて殺されたことになる。それだけに、「あまりにも父親がかわいそう。こんなことがあっていいのか」「子育てって難しい。愛情を持っていたことは間違いないはずなのに…。恨まれてしまうなんて」「ただただ悲しい事件」と男の行動に怒りの声が上がる。

 一方で、「殺人はダメ」としながらも、「恨みを買うだけのことをしてきたのでは」「子どもに恨みを持たれてしまうような教育をしてきたことにも問題がある」と父親の責任を問う声も。

 さらには「私も実行はしないけど、母親を恨んでいる」「父親とは口を利きたくない。恨みだけで生きてきた」「幼少の頃にされた親の異常な行動に子を持って気がついた」と容疑者の男と同じ感情をぶつける声も上がった。

 完璧な親はごく一握り。子育ての過程で、子に恨みを持たれてしまう親も少なくない。しかし、実際に殺人に出てしまう人間は皆無に等しい。2人の人生は極めて無残なものになってしまった。

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