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吉岡里帆「グラビアは楽しい」発言に拍手喝采! セクシー再転身大歓迎の声

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提供:週刊実話

 女優の吉岡里帆が、セクシータレントに転身する可能性が高まっている。最近は「グラビアは楽しい」発言を連発。エロに徹してくれるのは大歓迎の声しきりだ。

「いよいよ“あざと女”の本領発揮ですね。これまでグラビアを否定していたのに、一転して肯定発言。まさに彼女の変わり身でしょう」(グラビア雑誌編集者)

 吉岡はもともとグラビア出身。過激な超極少ビキニの披露で人気を上げてきた。

「ところが、有名になると『私は女優』『水着はやりたくなかった』などとグラビアを嫌悪し始めたのです。これが各方面からヒンシュクを買いました」(同・編集者)

 しかし、女優業に進出するも、これが大誤算。18年1月期の主演ドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)が平均視聴率7.7%なら、同年7月から始まった『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)も5.8%。さらに、昨年10月の『時効警察はじめました』(テレビ朝日系)が6.1%と、3作連続で主演・準主演作品が一桁という汚点を記録してしまった。

「今年に入ってから、全くドラマの出番はありません。その代わり、年初から一部週刊誌のグラビアでワキ見せを披露し、最近はワキに加えて巨乳谷間を強調し始めた。また、セクシー系に逆戻りした格好です」(同)

 しかし、彼女はこの変身ぶりに決まりが悪いのか、今度は前言撤回。「グラビアは楽しい」と言い始めた。

「彼女の主張では、『水着はやりたくなかった』発言はコメントの一部分を切り取られたというのです。本当は楽しかったし、今後もやるというのです。でも、過去に『水着は結婚するような人にしか見せちゃだめ』と教育されたと発言している。言っていることが違うと思います」(芸能記者)

 しかし、男たちにとって彼女のセクシーボディーを拝めることは朗報。身長158センチ、推定バストサイズ85センチのEカップ級。ビキニからこぼれ落ちそうな巨乳は大絶賛だ。

「ナゼ、恵まれたエロボディーを生かさず軽蔑したのか不思議です。吉岡はカラダが取り柄。これで頑張るのが賢明ですよ」(同・記者)

 自身の魅力に気が付くのが遅かったわけだが、まだまだ勝機はあるという。

「ビキニから下着、透け下着、バストトップ出し、ヘア出しと、順番で写真集を出していけば巻き返せる。しかも、濡れ場女優としてのオファーも殺到することは確実です」(写真集編集者)

 女優とはこういうもの! そんな吉岡里帆を見たい!

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