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『キングダム』作者は本当に人格者!? 離婚報告に非難の声続出

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提供:週刊実話

 人気漫画『キングダム』の作者・原泰久氏が9月3日に自身のツイッターを更新。今年3月に離婚したことを報告した。

 原氏はツイートに画像を添付し、《この度は私事で読者の皆様、関係者の皆様、お騒がせしてしまい大変申し訳ありませんでした。一部週刊誌にありましたように、私は今年3月に離婚いたしました》と謝罪して報告。続けて《仕事を言い訳に、支えてくれていた元妻ときちんと向き合うことをせず、家族を大切にできませんでした。私の不誠実な行いのせいで、周りの人を傷つけてしまったことを、重く受け止め、深く反省しております。本当に家族に対して不誠実であったことを後悔しております。時は戻りませんが、これからは償いの気持ちを抱えて生きていきます》とつづった。

 原氏といえば、タレントの小島瑠璃子との交際が報じられ、小島がラジオ番組で「人格者で素敵ですね。もう尊敬が」と交際を認める発言をしていた。

 原氏のツイートに、ユーザーから、
《いま起きてること、私は全然気にしてません! 私は原先生が描かれるキングダムという作品が大好きなんです。読者やファンの思いを紡いで束にしてこれからも頑張って下さい。辛い時は私達が支えとなります》
《日本を代表する漫画を描き続けるプレッシャーは一般的には理解できないレベルかと思います。その中で生じたプライベートの問題を、周囲がとやかく騒ぐ事に違和感しかありません。これからもキングダムという大作を届けていただける事を楽しみにしております。いつもありがとうございます》
《原先生! 今週もキングダム最っっ高でした! これからもずっと応援しますし大ファンです! どうかお身体には気を付けて無理をなさらず、これからも楽しませて下さい》

 など、キングダムファンから励ましの言葉が届けられた。しかし、匿名掲示板からは、
《今年の3月だと!? こんなもん、絶対にこじるりの略奪やないかい!》
《3月に離婚してても、子ども3人もいる男が、別の若い女とイチャコラするのには、普通もっと月日がかかるもんやろ。離婚→イチャコラまでのスパンが短過ぎて、略奪を疑われても仕方がない》
《漫画家になる前から支えてくれた奥さんだよね? 最低過ぎる。こじるり共々見たくない》
《家族に向き合わず、傷つけた揚げ句に離婚。そんな男を「人格者」だってさ。恋は盲目とはいえ、男を見る目がないね》

 などと、批判の声ばかり。原氏の兄は『週刊女性PRIME』の取材に対し、「離婚は昨年12月」と発言していたが、今回の報告でウソだと明らかになった。

 不倫だという確証はどこにもないが、今回の熱愛は、もうひと悶着しそうだ。

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