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『サンジャポ』で田中の代役が好評のずん飯尾、同業者からも高い評価のワケ

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ずん・飯尾和樹

 新型コロナウイルスの感染が発覚し、休養に入った爆笑問題の田中裕二の代打として、8月30日放送の『サンデージャポン』(TBS系)に、ずんの飯尾和樹が出演。飯尾は田中のポジションに立ち、番組進行を務めた。

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 飯尾と言えば、地味な目立たないキャラが定番。だが、その分、空気を壊さない要素もあるため、代打には最適だったと言えるだろう。意外なところで力を発揮したと言えるが、飯尾はもともと芸人間での評価は高かった。

 大御所のビートたけしは、2012年に『第12回ビートたけしのエンターテインメント賞』の激励賞を捧げている(当時、相方のやすは怪我で療養中で、飯尾が授賞式に出席)。たけしは関根勤やキャイ〜ンから飯尾を勧められ、ネタを見たところ、「芸人や玄人が見ても面白いし、普通の人にもウケる内容だと思う」と高く評価していた。どんなシーンにも合うポジションは、今回の田中の代打でしっかりと証明されたと言える。

 飯尾はキャイ〜ンとは、ほぼ同期の関係にあたる。特にウド鈴木と仲が良く、酒好きとあって若手時代はよく一緒に飲んでいたという。キャイ〜ンの方が先にブレークしていたが、ウドは「飯尾さんは面白いから、絶対大丈夫」と励まし続けたという。現在のブレークを見るに、ウドの見立ては決して間違っていたわけではないだろう。
 さらに、ウドとともに2019年の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で共演した出川哲朗は「ちょっと時間は掛かるかもしれないけれども面白い人は絶対売れる。そこが、お笑いが芸能界で一番ピュアな部分」と話していが、飯尾もそれに当てはまるものだろう。

 飯尾が本格的にブレークを果たしたのは、ここ5~6年ほど。すでに40代の半ばだった。不遇時代は長かったが、それを自虐的なネタとして繰り広げることがない。そうした部分がないところも、広く受け入れられるのかもしれない。

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