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ヌードまでだとあまり需要がなかった道端アンジェリカ

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提供:週刊実話

昨年10月に夫が逮捕された事件の影響で芸能活動を休止していたモデルの道端アンジェリカ(34)だが、今月7日発売のヌード写真集「Angelica」(双葉社刊)で仕事復帰を果たした。

 道端がヌード写真集を出版するのは、97年にモデルデビューしてから初めて。活動休止中も体形維持に努めており、写真集では128ページわたって圧巻のボディラインを惜しげもなく披露。

 活動再開にあたり、夫とは離婚協議中であることが一部で報じられている。

「とりあえず、今後、シングルマザーとしてやっていくにあたり、まとまった金が必要なはず。話題になることも踏まえ、決意を固めてヘアヌードを披露したが、売り上げはまだ4000部ほど。ネームバリューがあるにもかかわらず、ヌードまでだとそれほど需要がなかったようだ」(出版業界関係者)

 道端の夫といえば、昨年8月に会社役員の知人男性に対する恐喝事件で逮捕されたが、その際、道端の“美人局疑惑”が浮上。夫とともに書類送検されたものの、夫婦そろって不起訴に。しかし、イメージは地に落ちた。

「2人の姉とつるんで調子に乗っていたし、母親を舞台裏で怒鳴りつけたりと業界でも評判は最悪。もはや、まともな仕事のオファーはないのでは。もう行くところまでいってヘアヌード、ヘアがないなら誰も挑んでいない“むき出しヌード”しかないだろう」(芸能記者)

 ヌードぐらいでは“みそぎ”にならなかったようだ。

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