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青木理氏、北朝鮮が「ラブコール送ってきてる」発言で物議 「爆破を容認している」と批判の声も

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画像はイメージです

 5日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、ジャーナリストの青木理氏が、北朝鮮の南北連絡事務所破壊や日韓関係について独自の持論を展開し、物議を醸している。

 番組では北朝鮮が3日、金正恩委員長の新たな映像を公開し、新型コロナウイルスの対策強化を指示したなどと紹介。関口宏は映像を見て、「北朝鮮国内に感染者がいないと改めて強調していましたが、映像を見るとマスクをしていませんね」と指摘した。

 この件についてコメントを求められた青木氏は、「どうも聞いてると、中朝国境を今、閉鎖状態にしてるので、経済的にもの凄い苦境になっててね、首都平壌でも配給がままならないんじゃないかっていう経済的な危機になってるんですね」と指摘する。

 ​>>青木理氏、南北連絡所爆破を「北朝鮮なりの求愛」と発言し物議 「暴力を容認している」批判の声も<<​​​

 そして、「南北首脳会談や、米朝首脳会談をやってみたけれども動かないっていう苛立ちがあって。危機感と苛立ちから、あの例の開城(ケソン)の共同事務所爆破するっていうようなこともやってる。つまり、北朝鮮の窮状が韓国を揺さぶるっていうような動きなども出てきてる。だから、コロナも大きな意味で言うと北朝鮮の情勢に大きく影響を与えてる」と新型コロナウイルスの影響を口にする。

 続けて、「そういう北朝鮮がある種、ラブコール送ってきてるわけです。揺さぶるってことはね。トランプ大統領は今年選挙ですから、なかなか動けないっていう風になってくると、本来は日本と韓国が本来手を携えて北朝鮮とどう対峙するかってことをしなくちゃいけないんですけれども、日韓も歴史問題で今どうにもならない。日本の場合には、その韓国との間の対立ってものを避けて、北朝鮮と向き合う努力ってのをやる必要がある時期なんじゃないかなと僕は思うんですけれどね」と日本政府の対応を批判した。

 青木氏は以前の放送でも、北朝鮮の南北連絡事務所爆破について、「求愛」としたが、今回の放送でも「ラブコール」と表現。一部視聴者からは「爆破を容認している」「北朝鮮に甘い」と批判が上がる。また、「日本が協調するのはアメリカ。韓国は自らその立場を放棄した」「韓国が挑発を繰り返して対立をしているのに、なぜ日本政府だけを批判するのか」と怒りの声が。ただし、「その通りだと思う」「協調した方が良いのは間違いない」という声も出た。

 日本政府、とりわけ安倍政権に批判的で、北朝鮮や韓国に甘いと批判されている青木氏。彼の目には、北朝鮮の行動は「求愛」「ラブコール」と見えているようだ。

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