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石原さとみ主演ドラマようやく放送決定で“サービスシーン”てんこ盛り決意!?

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提供:週刊実話

 女優の石原さとみが、コロナ禍で延期されていた主演連ドラ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)の初回放送日が決まり、“限界悩殺シーン”の拡大を自ら志願しているともっぱらだ。

「同作品は連ドラ史上初めて薬剤師が主人公になる4月期の注目作で、本来は4月9日スタートの予定でした。石原も初の薬剤師役に燃えていたのですが、新型コロナウイルス拡大のために撮影ができなくなり、放送が延期に。病院ロケがしにくいという情勢も加わってお蔵入りを心配する声まで出ていましたが、6月10日に、ようやく『初回は7月16日放送』と発表され、期待が高まっているのです」(テレビ雑誌記者)

 石原はもともと、主演する連ドラが平均視聴率10%以上をとる“二桁女優”だった。しかし2018年7月期『高嶺の花』(日本テレビ系)、19年7月期『Heaven?〜ご苦楽レストラン〜』(TBS系)と連続シングルに終わったため、今作での二桁復活に気合いが入っていた。

「にもかかわらずコロナ禍で撮影や放送がノビノビになり、さらには放送そのものができるのかという危機も浮上するなど、石原にとって精神的につらい時期が続きました。それだけに、放送開始決定に大喜びしているようで、やる気満々。かなりの熱演が見られそうなのです」(同・記者)

 病院の薬剤部に勤務する石原演じる薬剤師が、薬を調剤しながら患者の心と向き合っていくストーリー。基本的には心温まる医療ものだが、木曜22時という遅い放送時間でもあり、かつ数字を稼ぐため、濡れ場も織り込まれる予定だったとされる。しかしコロナ禍で、撮影中の“濃厚接触”が難しくなり、セクシーシーンのかじを別の角度に切ることになりそうだという。

「男女の“密”な状況をできるだけ避けるため、石原個人の露出を増やす方針に切り替えるそうです。石原は実際、自ら“シャワーシーンの回数や時間を増やしてください”と志願しているとか。つまりギリギリ見えるかどうかのシーンが複数回拝める可能性があるわけです。薬剤師のセクシーというギャップで、実現すれば軽く二桁もいけますよ」(テレビ制作会社関係者)

 シャワーといえば、15年公開の主演映画『アンフェアthe end』で披露した篠原涼子の代名詞的シーン。その篠原も、延期されていた4月期主演連ドラ『ハケンの品格』(日本テレビ系)の初回が一足早い6月17日に放送され、石原のドラマと視聴率バトルを繰り広げることになる。ただ、石原の熱演次第では、篠原のお株を奪える可能性もありそうだ。

「石原は昨年7月、動画配信サービス『SHOWROOM』前田裕二社長との破局が報じられ、今年1月にはテレビ番組で彼氏なしを公表したばかり。男がいないだけに、久々にオンナを生かした演技に飢えている。独り身のため、誰も気にせず過激シーンもウエルカム状態。放送延期のイライラを爆発させるように、シャワーの“濡れ場”で盛り上げてくれるかもしれません」(芸能ライター)

 コロナストレスが溜まった男たちにとって、最高の処方箋となってくれそうだ。

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