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山田孝之“自粛破り”で赤信号!? 隠し子騒動から変わらぬ女癖

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提供:週刊実話

 俳優の山田孝之と新田真剣佑、モデルのNikiが大型連休前の4月26日、玉城デニー知事が「来県自粛」を呼び掛ける中、沖縄バカンス旅行に出掛けたことを報じられた問題が、いまだに波紋を広げている。

「新田とNikiは即座に謝罪したが、山田はダンマリを決め込んでいる。14年前の“隠し子騒動”のときもそうでしたが、事務所は山田の独立を恐れて注意できないんです」(芸能プロ関係者)

 大手芸能事務所に所属している山田は、22歳のときに映画『電車男』(2005年公開)で大ブレークした。

「その当時、山田はモデルでタレントのC子さんと極秘で交際しており、C子さんは山田の子供を出産した。しかし、山田に誠意が見られなかったことから、C子さんサイドがマスコミに告発したんです」(芸能ライター)

 当初、事務所はウワサを否定したが、ある女性週刊誌が“隠し子騒動”を報じることを知って、親しいスポーツ紙に情報をリーク。同紙は美談仕立てで、隠し子騒動をスクープした。

「山田は自分の都合のいいように言っていましたが、そのまま書かれれば大スキャンダル、事務所のリークで救われたんです」(夕刊紙記者)

 その後も山田は活躍を続け、昨年はAV監督の村西とおるをモデルにしたネットフリックスのドラマ『全裸監督』で、文字通りパンツ一丁となり注目を浴びた。

「プライベートでは7歳年上の女性に一目惚れして結婚、2人の娘がいますが、女遊びは相変わらず。沖縄旅行の前も、外出自粛要請が出ていながら銀座の寿司屋で合コンを計画し、失敗に終わって飲み歩いていました」(女性誌記者)

 度重なる“自粛破り”にもかかわらず、事務所は芸能マスコミに「後追いしないように」と圧力をかけたという。くだんの沖縄バカンス旅行から約1カ月が経過したが、いまだに山田は沈黙を続けている。

「テレビ局としては山田が謝罪するまで、ドラマに起用したくてもできません」(ドラマ関係者)

 隠し子騒動から14年、36歳になっても成長しない山田の俳優人生が危ぶまれる。

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