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美女ざんまい「実話劇場」 児島美ゆきインタビュー

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提供:週刊実話

 中高年読者には甘酸っぱい記憶に違いない。世の中にパンチラを流行らせてくれた“元祖”といえば、児島美ゆきだ。かつて一世を風靡した漫画『ハレンチ学園』。そのテレビドラマ版と映画のどちらにも出演した彼女が最近、なんとヌードになったという。68歳で脱いだ心境を聞いた――。

児島 実は私、最初のデビューは歌手なんですよ。子役をしていた時に結成したコーラスグループ『ヤング・フレッシュ』で、人形劇『ひょっこりひょうたん島』や『仮面の忍者 赤影』のテーマソングを歌っていたんです。♪な〜みをちゃぷちゃぷ…と歌われるバックで「ちゃ〜っぷ、ちゃ〜っぷ」とやっていたのが私。もっとも、この話をして驚いてくださる世代は限られるんですよね。幅広く知られているのは『ハレンチ学園』と『TVジョッキー』、そして『北の国から』のホステス(こごみ)役ですかね。

 1968年から’72年まで連載された漫画『ハレンチ学園』(永井豪・週刊少年ジャンプ)は、毎回、繰り広げられるスカートめくりで大人気に。テレビドラマ化されると、最高視聴率32%を叩き出した。小中学生がこぞって真似をする社会現象となり、俗悪番組のレッテルまで貼られたものだ。

――あの時は大変お世話になりました。
児島 そう言ってくださる方が本当に多いの。私はヒロインの十兵衛こと柳生みつ子役だったんですけど、撮影現場はとっても楽しかったんですよ。出演者同士で『スキあり!』と言ってはお互いのスカートをめくっていたほど。でも正直、あのドラマや映画は最近まで私にとっての黒歴史でした。なぜかというと、会う人がみんな『お世話になりました』って意味深に言うのがすごくイヤだったから。

――あ、それは失礼しました!!
児島 いえいえ。今では明るく『ありがとう』と言えるようになりましたから。それに、今年はドラマ開始50周年なんですよね。あの時の出演者が集まれたらステキだなぁと思っています。今はまだ、数人しか消息が分からないんですけど…。具体的なお話も進んでいるんですよ。

――それは楽しみ。もう少し、詳しく教えてください。
児島 実は、コロナ禍の前には、7月に開催の予定で会場も押さえて動き出していたんです。残念ながらペンディングになってしまいましたが、年内には開催したいですね。ハレンチ学園と北の国からを題材にした、前後半のコメディードラマを予定しています。

――ということは、美ゆきさんがセーラー服姿になって、十兵衛のパンチラが見られる?
児島 そこで悩んでいるんです。今さらセーラー服なんてキツイじゃないですか。2年後には70歳ですよ。ただ、仲良しの劇団さん(劇団『うわの空』)がコラボしてくださるのですが、その演出家さんやスタッフは全員、「着た方がいい」と言うんです。50年間ず〜っと卒業しない、セーラー服を着た女子生徒という設定にするからって。

――それなら違和感もない。他にはどんな演出が?
児島 当時の映像を見ながら出演者を交えたトークショーと、私の歌も披露する予定です。もう一つ、宣伝してもいいかしら? 実はオンラインスナックというのを始めていて、私と対面でオンライン飲み会をしましょうという企画があります。題して『北の国スナック こごみ』。次回は5月22日です。今後もやる予定なので、よろしかったら、いらしてくださいね。

★世田谷一のおっぱい美人!?

――ところで、大型連休明けの雑誌『週刊ポスト』でヌードを披露されていましたね。68歳とは思えない、張りと艶のある、たわわなおっぱいがドーンと惜しげもなく! どうして脱ごうと思ったのですか?
児島 読者の方にはいきなりと思われたかもしれないけど、私には私なりの強い思いがあって脱いだんです。一つは、コロナ禍の不穏な空気を一瞬でも忘れていただきたかったから。それと、40〜50代の女性にちょっとでも元気を差し上げたい、一緒に頑張ろうよというメッセージなんです。カメラマンさんや出版社の方からは、折に触れ「またグラビアをやりませんか」とオフ
ァーを受けていたこともあり、話はトントン拍子ですすみました。まずは週刊誌の袋とじで掲載され、同時にデジタル写真集にもなっています(『児島美ゆき 68歳、女ざかり』小学館)。

――古希間近のヌードとは、すごい勇気ですね。
児島 どうしようかなと迷っている時に、一番の親友で、よく一緒にお風呂に入る女性がいて、「絶対にやった方がいい」と背中を押してくれたんです。

――何度も裸を見ている人のお墨付きだ(笑)。
児島 自分で言うのもおこがましいんですけど、おっぱいには若い頃から自信があるんです。サイズも今の方が大きいんですよ。普段から、ふざけて「世田谷一おっぱいのきれいな68歳(注:児島さんは世田谷区在住)」と言ってるんです。

――何年ぶりのヌードなんですか?
児島 えぇ〜!? 最初に脱いだのが『北の国から』の直後だから…40年近く経つと思います。でも、今回は今までで一番、喜んで脱いでますよ。脱ぎっぷりもいいです(笑)。それは、さっき言ったような目的があったからなんですけどね。

――美ゆきさんといえば、高倉健さんとのロマンスも印象深い。
児島 『北の国から』を見た健さんが気に入ってくれて、共演していた田中邦衛さんを介して電話があったんです。「とてもすてきです。応援してます」と言われて、何度か電話でやりとりをするようになりました。積極的だったのは健さんで、「うちにコーヒーを飲みに来ませんか」と誘われたんですよ。
 以後、’83年夏から翌年春までの約300日ほど、児島は時間があれば足しげく高倉健のマンションに通い、半同棲生活を送った。ところが、芸能記者に嗅ぎつけられて別れることに。
児島 彼は「1年待ってくれ」と私に言ったけど、結局、連絡は来なかった。一時は恨みましたが、今ではかけがえのない思い出です。

――そんな美ゆきさん、私生活でも、ときめきとかはありますか?
児島 日頃から、胸キュンを忘れないようにしたいとは思っています。若い子には全くときめかないけれど、ハリウッドの大スターには毎度のように、ときめいてますよ

◆こじまみゆき 1952年3月23日、東京都文京区生まれ。本人自選の代表作は『ガラスの知恵の輪』(TBS・倉本聰脚本)。児島さんと一緒にお酒を飲みたい方は、「北の国スナックこごみ オンラインスナック」で検索。

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